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イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
by polisan
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CHOP-ME-NOT DIARY
リア充なりきり小田原ツアー
先週のこととなりますが、とあるtwitterのつぶやきから「小田原に修学旅行に行こう」という企画が持ち上がり、あれよあれよという間に13人の大人たちが参加する一泊旅行が催されたのでした。


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小田原駅


大人になって、こんな大人数で旅行することになるとは。参加者全員浮かれに浮かれ、副題を「リア充プレイ」と掲げることになり、大いに過去の青春を取り戻すことになりました。

※リア充とは「リアルが充実している」の略です。
※参加者は概ね「非リア充」です(自己申告)。


当日は12時に小田原駅に集合となりました。


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昼集合


本物のリア充はきっと、朝一から精力的に活動するのではないでしょうか。
ここに体力の衰えを感じる大人たちの守りの姿勢がうかがえます。

まずは早川駅へ移動し、早川港で海の幸の昼ごはんです。


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早川駅



ここでひとつ、メンバーがどれほど浮かれているかを示す写真を紹介いたしましょう。


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わーい


すばらしいですね。完璧です。

港でお店に入ろうとするのですが、流石に十人を超える大所帯ではなかなか入れません。どうしようかと悩んでいるとき、私が「3チームに分かれて別々の店に行き、あとで感想をプレゼンしあうのはどうでしょうか」と提案したところ、まったく相手にされませんでした。あまりにもリア充からかけ離れた提案だったようです。反省します。

その後なんとか全員が入れるお店を見つけ、少し待ってわいわいとご飯を食べました。


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アジのセット


食後は歩いて早川駅へ戻ったのですが、途中で写真を撮りながら歩いていたら私一人集団から遅れてしまいました。また小田原駅まで戻ってメンバーのトイレ待ちをしているときも輪から外れて立ってぼーっとしており、「また一人外れてますねー」と言われてしまいました。それに対してとっさに出た言葉が「ここが落ち着くんです」でした。私はまだまだリア充にはなりきれないようです。

次は大雄山線で移動です。


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運転席かぶりつき


単線に揺られてのんびり。こればかりはリア充か否かにかかわらず、うきうきします。
終点の大雄山駅からバスに乗り、道了尊へ。


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ばっちり観光


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ポーズ


この大雄山最乗寺道了尊は木々に囲まれ空気がよく、全身の毒素が抜けるような気持ちでした(デトックス)。そのため身も心も軽くなり、ついはしゃいだポーズをとってしまいました。これはリア充と言えなくもないと思います。ただこの時やったのは私一人でした。

帰りはバスを待ったのですが、待ち時間のバス停でおもむろに路上ライブを始めました。


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足柄のスナフキン


森の中にウクレレの音色が響きます。これでキャンプファイヤーでもやっていれば文句のつけようがありません。

日も暮れかかったころ、宿に到着しました。


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落ち着く


すぐさま温泉に浸かり、一日の疲れを落とします。温泉は本当に最高です。繰り返します、温泉は本当に最高です。寒い寒い冬空の下、温かい温泉で身体を弛緩させる極楽。心の底からいい旅行だと思いました。

温泉の後は夕食です。


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大人なのでビールで乾杯



バイキングだったのでこれでもかと食べまくります。
各々今回のリア充プレイを噛みしめており、楽しく談笑している中で小中高時代の実際の修学旅行はどうだったかという話題になりました。みんなそれぞれの思いを語ります。


「あの頃のことは思い出したくない」
「どこに行ったのかも覚えていない」
「同室のリア充がうるさくて眠れなかった」



闇を抱えた者ばかりでした
仮初めとは言え、みんなリア充になれて本当によかったと思います。


食後はついに、修学旅行のメインイベント、「」です。


その1:『カードゲーム』

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『ワードバスケット』というしりとりのゲームをやりました。負けた人から抜けていくのですが、負けた者同士でトランプを始めてそちらが盛り上がるという事態になりました。とはいえ一分一秒たりとも時間を無駄にしない精神は重要です。


その2:『フルーツバスケット』

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懐かしのお遊戯です。小学校以来でしょうか。これは動きも伴い緊張感もあるので大変盛り上がりました。ただ切なかったのは、『彼氏・彼女のいる人』というお題で立ち上がった人が12人中3人しかいなかったことです。20代と30代の妙齢が集まっているというのに…。このように非リア充が時々顔を出すのがよいスパイスになっています。


その3:『人文字』

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作る文字はもちろん『リア充』。背景の布団が青空のようで朗らかさ満載です。全員同じ色なのもポイントが高いですね。


その4:『大喜利』

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これがリア充的かどうかはわかりませんが、このメンバーはそういう集まりなのです。わざわざホワイトボードを持ってきているのです。しかし大喜利はかなり個人のセンスが問われるため、ここで下された評価は後々の人間関係に影響を及ぼします。連発すればいいというものでもなく、考え過ぎて小難しくしてもいけません。私はかなりの傷を負いました。


我々は大人ですので、体力が持たず、深夜1時過ぎには床につきました。


-----


翌朝、起きて朝食をとって朝風呂に浸かり、チェックアウトは12時でした。またしても昼からの行動開始。大人のゆとり。


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行き先はASAHIのビール工場


ビール工場に着き、レストランで昼食です。これからビール工場を見学してビールの試飲ができるというのに、当然のようにお金を出してビールを注文する面々。昼間からビールを飲める喜びをかみしめます。

そしてビール工場見学。


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広大な土地


工場の説明は途中で眠くなってしまいました。睡眠が足りていなかったようです。他のメンバーは楽しそうに会話をしながら工場を回っていました。リア充はコンディションが大切だと実感しました。

それでもビールの試飲では大復活です。


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無料ビール!


ビールの試飲は20分間で一人3杯まで。ここぞとばかりに注いでもらってはグラスを空ける我々。お酒が弱くて普段飲まない人も飲んでいました。「フリー」の魔力は相当強いものだと感じました。

昼から浴びるようにビールを飲んで気分が高揚してきたメンバーたちは、工場を出ると急に芝生の斜面を転がったりし始めました。


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ごろごろ


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ごろごろ


男も女もごろごろと転がり、全身に枯れ草をくっつけて喜んでいます。高いところから低いところへ勢いよく下る愉しみはジェットコースターとかスキー・スノボにも共通しますので、ごく自然な衝動と言えます。工場見学に来ていた他のおじさまおばさまから見れば「はしゃぎすぎ」と捉えられるかもしれません。しかし周囲の目を全く意に介さないことこそ、リア充の境地であると思います。

もしくはシバ充


2日間の旅行の締めは、おいしいお寿司です。そのお店まで川沿いを歩いていきます。


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太陽が沈み始め、いやが上にも旅の終焉を感じさせます。何となくこの感じ、どこかで味わったことがあります。終電を逃してカラオケで夜を明かし始発で帰るあの感じとは違う、もっとノスタルジックで健全な離愁。忘れているだけで、こんなリア充感はいつの頃にか経験済みなのかもしれません。

おいしいお寿司を食べた後は、それぞれ自分の帰る場所へ帰って行きました。非常に充実した2日間でしたので、リア充プレイとしては大成功だったと言ってよいでしょう。そもそも社会人になってから出会った仲間と大勢で旅行するということ自体、なかなかないことだと思います。こうやって集まれたのは、私としいなが『リアル桃鉄』を二人で細々と始めたことから、その他の活動も含めてネットを介して徐々に広がっていった輪です。自らが起こした行動が自分にも周囲にも良い形で作用している状態を、今後も目指していきたいものです。


参加者のレポート
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しーなねこ氏
小宮山さん
kasahi氏
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by polisan | 2010-02-07 05:23 | スペシャル
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