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イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
by polisan
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CHOP-ME-NOT DIARY
10年越しのプール・ドリーム
数日前、プールに行きたいとtwitterでつぶやいたんです。ぽつりと。
プールと言っても普段ガチで50m×20本とか泳いでいる市民プールではなくて、親子連れや恋人たちであふれかえるレジャープールです。

そうしたらちらほらと反応があって、それではみんなで行きましょうと計画を立てて本日12日、東京都稲城市は『よみうりランド』のプールへ行ったのです。

d0018714_0111326.jpg
一般的なよみうりランドの入口。この秘境の先に楽園が。
(実際は一般的でないさびれた遊歩道です)


暑いから並ぶかも、と思って開場の50分前に到着したのですが、それでもすでに並んでいました。あまりに行列がすごいので開場が10分ほど繰り上げられました。開場前に自分以外のメンバーは誰も来てくれませんでしたが、些末なことです。無事オトナの財力で有料席もゲットできました。

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入ってみると案外まだ人は少ない。無料席はすぐ埋まったけど。


徐々に呼びかけに応じてくれた男子や女子が集まってきて、丸一日、スライダーを滑ったり流れるプールを流れたり、ビールを飲んだり焼きそばを食べたりして過ごしました。なんと楽しいことか。なんと楽しいことか!

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ぱっと見こわいmaru氏。


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プールサイドでもiPadを操るしーなねこ氏。


とても楽しかったです。
しかしこの計画の実現に、私のただならぬ思いがあったことは誰も知るまい。


真夏に海もしくはプールに、男女混合で遊びに行くということ。


これは私の中のリア充条件の最上位に位置するイベントなのです。

d0018714_124211.gif
図:リア充イベントヒエラルキー


なぜこのような偏った価値観になったか。
それは、学生時代にプールの売店でアルバイトをしており、お好み焼きを焼く暑さで滝のような汗をかき、足元に誰かが落としたラーメンの麺が散乱している状態でソフトクリームを巻いたりしている店の中から、同年代の学生が男女で楽しそうに遊びに来ているのを指をくわえて見ていたからに他ならないのです。

前に書いたかもしれませんが、大学生時代は研究室に入って話す相手ができるまで友達が一人もおらず、サークルにも属さず、昼休みは常にパンを中庭のベンチに座って食べて、食べカスをハトが気付くか気付かないかギリギリのところに落とすという遊びをして過ごす毎日でした。

つまりプールイベントは10年前の学生時代からほしくてほしくてしょうがなかった憧れのシチュエーションであり、それを実行することで存在しなかった遠い過去の青春の穴埋めができるだけのエネルギーを内蔵しているのです。私にとって。


……何気なく呟いたように見える「プール行きたい」ツイートが、実は臓腑の底から掻き出した10年越しの錆びついたドリームだったことなど誰も知るまい。


……実はみんなプールイベントなどとうの昔に経験済みなんじゃないかと不安だったが、けっこう「はじめて」という人がいて安堵したことなど誰も知るまい。


……一人一人と現地に笑顔でメンバーが集まってくるのを見て、歓喜で胸がいっぱいだったことなど誰も知るまい。


ああ!!!


2010年9月12日。
31歳を目前に控えて、私は私の中のリア充基準に到達しました!


ということにさせてください。


これからは、自分の中のコアとなる武器と歩むべき道を見つけて固めていく作業です。
外ではなく、内に。
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by polisan | 2010-09-13 02:05 | 日記
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