c50+1 presents

イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
by polisan
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新の記事
移転しました
at 2010-12-19 22:59
沙汰がない
at 2010-12-13 02:10
冬の文学フリマに出た。
at 2010-12-07 01:52
師走の入口で
at 2010-12-02 02:11
【告知】「突き抜け2」&「ビ..
at 2010-11-26 02:28
おまけ
検索
カテゴリ
日記
音楽
映画

食べ物
雑学
好きなもの
はじめて
スペシャル
インド
タグ
以前の記事
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
CHOP-ME-NOT DIARY
ケータイ供養のご提案
長年愛用していた携帯電話のアンテナが折れてしまいました。

アンテナが折れただけなのでまだ使えたのですが、それ以外の部分もだいぶ傷んでいたのでこれを機に機種変更をしました。機種変更したのはいいですが、5年以上も使い続けた電話機をそのまま廃棄するのはどうも気が引けましたので、ここは故機を悼んで数々の思い出と共にきちんと供養してやるべきだと思いました。

d0018714_23405191.jpg

さて、携帯電話を供養するといっても具体的にどうしたらいいか分かりません。本来なら神社にいくらかの供養料をもってお願いするのかもしれませんが、携帯電話を受け入れてくれる懐の深い神社があるかわかりませんので、自分なりのやり方で思うままに供養したいと思います。形式にこだわるのではなく、感謝の心や悔やむ気持ちが大切なのです。

d0018714_23485759.jpg

とりあえず分解してみました。機種変更をしたことのある男子なら誰もが通る道だと思います。一家に一本は必ずあるであろう携帯電話専用の特殊ドライバーでビスを取り除き、固くて簡単に外れないパーツはもちろん力ずくで引き剥がします。時折パキっと音を立てて顔に破片のようなものが飛んできたりするのもまたいいものです。

一生の大半をポケットの中で過ごしてきた電話機の内部は、ほこりまみれになっていました。いつも狭いところで苦しかっただろう、と労わりの言葉をかけてやりながら、綿棒を使ってきれいにしてやりました。しかしもっと芯から清めてやるには、盛り塩が欠かせないと思います。よし、お前のために塩を盛ってやるぞ。

d0018714_084653.jpg

盛りませんでした。
ジップロックに入れて上から降りかけました。まあ塩は塩ですので問題ないと思います。形式よりも思う心が大事ですから。

さて、ここからどうするかが悩みどころなのですが、そういえば針供養というものがありまして、折れた針を豆腐やこんにゃくに刺す行事だそうです。なぜ豆腐やこんにゃくに刺すかと言うと、これまで硬いものに刺してばかりいたから柔らかいものに刺して休ませてやろうという気遣いからであるそうです。泣けますよね。

それを携帯電話に置き換えたらどうなるだろうと考えたところ、普段彼らが苦労しているのは電波の入りづらいところで必死に電波をキャッチしようとするところだと思い至りました。たとえ明らかな圏外でも、彼らは主人のために献身的に電波を求め続けているのです。そんな苦労をねぎらってやるべく、お腹一杯電波を浴びせてあげるのがよいのではないでしょうか。

では、手ごろに電波を浴びせられるところというと・・・

d0018714_0251170.jpg


d0018714_0252765.jpg

チン。


少し専門的な話になりますが、携帯電話や電子レンジの電波はマイクロ波といい、携帯電話(2G)の周波数帯域には800MHzと1.5GHz、PHSには1.9GHz、第三世代の携帯電話には2.0GHzが使われており、電子レンジには2.45GHzが当てられています。正確に言えば異なる帯域ですが、大局的に見ればテレビやラジオの電波と比べて近い感じがしますので、あながち間違っていない選択、いや非常に理に適った方法であると自負しています。

そういうわけで、祈りを込めてレンジでチンしてあげたわけです。あとは電子レンジから取り出して白い紙に包んだりして供養は完了ですかね。と思ったら、


d0018714_0395444.jpg



発火していました。


もちろん、金属部分は危険だと承知していましたので、問題なさそうなプラスチックや樹脂の部分だけを選んで供養したのですが、気づかないところに回路のようなものがあったようで、大変危ないところでした。5~6秒でやめてよかった。

結論ですが、携帯電話の供養は大変危険です。
「ケータイ供養のご提案」と銘打って書いてきましたが、申し訳ありませんが、絶対にまねしないでください。

繰り返します。

絶対にまねをしないでください。

これは悪い例だったということで、本当にお願いします。また、これも繰り返しになりますが、形式よりも気持ちが大事です。あなたの携帯電話は大事に扱ってあげてください。そして機種変更をしましたら、古いほうは普通に処分してやってください。お願いします。

d0018714_142153.jpg

[PR]
by polisan | 2005-06-01 01:12 | スペシャル
<< 21世紀はそうなるのか 危ないメモ >>