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CHOP-ME-NOT DIARY▲
CHOP-ME-NOT DIARY▲
昨晩はサントゥールという楽器の巨匠シブクマール・シャルマと息子のラフル・シャルマによるコンサートを観てきました。このコンサートのことはライターのサラーム海上さんのツイートで知ったのでした。ツイッターって便利!
サントゥールははじめて聴きましたが極楽のような美しい音色でした。舞台上のシブクマール・シャルマは泰然としていて、一本の巨木のように思えました。 インドの方ですので、インド音楽のしくみの則った演奏をしていました。ラーガを決め、最初はラーガの紹介のようなゆったりとした演奏、次にタブラと共にリズムを入れ、最後はだんだん速くなって音も大きくなって観客も一緒にハイテンションになってドン!と終わる、インドの特徴的な流れです。私も例に漏れずハイテンションになりました。2台のサントゥールとタブラが掛け合いをして螺旋を描くようなイメージです。しかも楽器の音とは別に渦を巻く音も聞こえてくるような。ひとつの曲目が終わった後の会場の拍手は、これまでに体験したことが無いほど長い長い拍手でした。 いやー。とても素晴らしかったです。 もし元気がありましたら、この1時間の動画でもご覧になってください。私はこれから観ます! CHOP-ME-NOT DIARY▲
日曜日は花見に行き、寒いながらも楽しく過ごしました。
まだ桜はつぼみが多かったです。 ![]() そのことは別途書くとして、花見の後に小宮山さんに連れられて行った阿佐ヶ谷の「口琴ナイト」というイベントで観た、キルギスの音楽がよかったのでここに記しておきます。 キルギスは中央アジアの国です。キルギスにも口琴があるので演奏されていましたが、それよりも弦楽器の「コムズ」が非常に興味深かったです。コムズはボディがアンズの木でできていて、弦は3本です。なによりも特徴的なのはその奏法で、視覚的に楽しめるようなトリッキーな弾き方をするのです。言葉で説明するよりYouTubeで観てもらった方がよくわかります。 ※ちなみに私が観たのはこの人ではなく、可愛らしい女性奏者でした しかもこれ、オプションでこんな弾き方をするわけではなく、デフォルトでやることになっているそうです。つまり曲を教わるときにコムズを肩に乗せたり額に押しつけたりも基本として習うということです。世界は広いですね。ウズベキスタンとかタジキスタンとかはもっと違うのでしょうか。ああ、もっといろんな国の音楽を生で観たいぞ! CHOP-ME-NOT DIARY▲
![]() 土曜日は目黒でタブラのレッスンのあと、そのまま下北沢で師匠のワークショップに参加してきました。内容はインドの歌です。 大勢で歌うのは、よく考えると結婚式に参列したときにパイプオルガンに合わせて歌わされるくらいで、このように授業形式は中学校以来です。不思議な感じです。ちなみに私は音痴です。 曲はヒンドゥー讃歌でして、インド音楽の例にもれず歌いだしが変なところ(西洋音楽で言うところの2小節目の3拍目)だったり、そもそも発音がよくわからなかったりで、大変おもしろかったです。分かりやすい音楽に馴染んだ頭がぐいぐいと捏ねくられていくのが快感です。次回も4月にあるので、みんなやったらいいと思います。 最後は少しステージでタブラを叩きました(いつも生徒は急にやれと言われるのです)。初めて聴いた曲に合わせるので、あまり熱心にそういう練習していない私は当然うまく叩けないわけですが、場数を踏むのはきっといいことなのです。楽しかったです。 ![]() 実はワークショップ後に師匠が今度やる「詩の朗読と民族音楽の共演」のリハーサルを覗いたのですが、そこではリハーサルではなく作詩のブレインストーミングみたいなことが行われており、言葉一つ一つの意味や印象を掘り下げていく作業が興味深かったです。言葉について真摯に考えるということは自分について考えることにもつながりそうだと思いました。 よし、すこしやる気がでてきました。 CHOP-ME-NOT DIARY▲
タブラの師匠がやるワークショップです。興味がありましたら是非。
当日は私も行きます。 ----- インドの歌を歌おう ワークショップvol.1 「ヒンドゥー讃歌:バジャンを歌う」 2010年2月20日(土) 15:10開場/15:20~16:50 場所:下北沢「Com.Cafe音倉」※NPO 法人国境なき楽団(庄野真代さん代表)運営のコミュニティカフェです。 講師:若林忠宏(民族音楽演奏家) 受講料:¥2500(お茶/お茶菓子/Text代込)飲み物追加オーダー可。 ご予約・お問い合わせ:民族音楽センター:chametabla@yahoo.co.jp ※当日も若干余裕はありますが、出来るだけ事前に予約をお願い致します。 Com.Cafe音倉 世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F TEL:03-6751-1311 http://www.otokura.jp CHOP-ME-NOT DIARY▲
昨晩は数カ月ぶりにCDをかけました。
数ヵ月ぶりというのは、もっぱらパソコンに取り込んで聴いてしまうからです。 たまには何か聴きながら眠りに就こうと思い、一番適したものは何かと探した時、目に留まったのはSadeの『LOVE DELUXE』でした。 丁度最近10年ぶりの新しいアルバムが発表になったので気になったのもありますが、眠るために聴くならこれしかないと感じたからです。聴覚や嗅覚が昔の記憶や感覚をよみがえらせるという話を聞きますが、私がSadeを聴くときに去来するのは、「甘い眠り」の感覚なのです。 (注:ここから陶酔臭のある思い出話に入ります) Sadeを好んで聴いていたのは高校生の頃です。知ったきっかけはコンピレーションアルバムに入っていた『Kiss of Life』ですが、最初に聴いた時は特に何も印象に残らなかったように記憶しています。しかしそのシンプルなリズム、丁寧で衒いのない楽器の音、身体にしみ込んで血液に乗って体中に運ばれるように感じるほど私に馴染むSade Aduの歌声が、いつしか手放せないものになってきました。 『Love Deluxe』を買って何度も聴きました。聴くのに特に気に入っていたシチュエーションは、両親の田舎へ帰省する際の車の中です。 年に1、2度しか機会はありませんが、父が運転するトヨタ・カムリの後部座席に身を沈め、イヤホンを耳に押し込み、ポータブルCDプレイヤーの再生ボタンを押してSadeの音楽に集中します。出発するのが大抵夕方ですので、高速道路を走っているときに夜になります。一定の速度で流れていくオレンジ色の道路灯と、シートから伝わってくる一定の振動とエンジン音、車内という守られた空間にいる安心感が、Sadeの音楽と組み合わさって溶けあって、幸福感に満たされた眠りへと誘ってくれるのです。 それが「甘い眠り」の由縁です。 うーん、あのときの眠りの質は、格別だったなあ! (でも好きなのは不況・就職難の歌だったり) それにしても暖かい布団でゆっくり眠るより、窮屈なシートで振動を受けながら眠る方が断然心地よいとはどういうことか。胎内回帰みたいなものでしょうか。なんにせよ、それを思い出してSadeのCDをかけながら寝たわけです。やはり安らかな気持ちで眠ることができました。もっと早い時間に寝れば完璧でした。 新しい曲はパワフルなリズムの中にあの声が聴こえてきてじんわりしました。今日もよく眠れそうです。 ※追記:そんなによく眠れませんでした CHOP-ME-NOT DIARY▲
先日タワーレコードに行ったら、とてもユニーク、こんなの見たことない!的なプッシュをされていたミュージシャンがいて気になったので家に帰ってYouTubeで観てみました。
スウェーデン出身のTheresa Andersson女史が一人で台所で数々の楽器を演奏し、その場でループさせてどんどん音を重ねていくのです。おお、これはあれじゃないですか。Juana Molinaがライブでやっていたのと同じ方式だ。 その感想を書いた日記 こういうの、流行るのかなあ。案外やってる人って多いのだろうか。 あとJuana Molinaのライブといえばこれが好きです。トーキョーでやったときは成功していました。 CHOP-ME-NOT DIARY▲
今日は祖師谷大蔵のカフェMURIWUIでHAPI DRUMを叩いてきました。インドネシア舞踊を教えているさえさんにお誘いいただいたのです。
![]() 足もとの悪い中、大勢のお客さんで満席でした。メインはインドネシア舞踊で、色っぽい女性陣が躍る姿はまさにイベント名どおり『天上の庭』でした。しいなさんは大興奮だったに違いない。 僕は奄美三線のORIさんとともに、インドネシアの踊りである『ヤポン』、奄美島唄、最後のおまけの一曲の3曲をやらせていただきました。HAPI DRUM公式初披露です。 ![]() HAPIはあまり音が大きくなく、下手すると三線の音にかき消されてしまうため、必死で叩いてました。また三線はちゃんとしたメロディーがありますが、HAPIは特にパターンがあるわけではなく、ヤポンでは「ここにこの音が欲しい」という申し合わせがあったものの、それ以外は完全にフリーダムです。その場のノリで叩くだけです。インプロビゼーションと言うと格好良すぎですかね。実際は単なる下手の横好きです。でも楽しくできました。終了後もたくさんの人がHAPIに興味を示してくださって、試しに叩いてくれたりしてよかったです。 来てくださった皆さん、本当にありがとうございました! そして素晴らしいイベントに誘ってくださったさえさん、舞台で一緒にプレイしたORIさん、ダンサーの皆さんも本当にありがとうございました! 教則本も教えてくれる人もありませんが、素敵な音楽を奏でられるようさらに精進したいと思います。タブラもね。 ![]() ![]() CHOP-ME-NOT DIARY▲
土曜日は八景島で開催されたBIG BEACH FESTIVAL'09 というイベントに行ってきました。いわゆる夏フェスです。今年が初開催です。同行メンバーはライブ観賞仲間の小宮山さん、小宮山さんの妹さん、小宮山さんの妹さんのお友達、小宮山さんの妹さんのお友達の会社の先輩、という一直線に関係性が遠ざかっていく4名でした。
![]() 金沢文庫駅から八景島まで歩いて行けるということだったため一人で歩いたのですが、迷子になって予定より遅く着いてしまいました。すでに疲れが。 八景島駅で小宮山さんたちと合流し、会場へ。この先はダイジェストでお送りします。ちなみに場内は撮影禁止だったため、写真は上の八景島入口のものしかありませんのでご了承ください。
丸一日動き回って疲れた甲斐があって楽しかったです。特に FPM と Fatboy Slim が好みでした。勢いや音圧に任せる感じではなく、丁寧に聴かせる感じがしたからです。Fatboy Slim はめちゃめちゃ楽しそうにはしゃいでいたのがなおよかったです。 今年はもうフェスに行く予定がありませんが、また何か行きたいと思いました。 CHOP-ME-NOT DIARY▲
なんとなくH Jungle with Tのことを思い出し、
WOW WAR TONIGHTを聴いてみたらすごく良くて、 なんだか頑張ろうという気になりました(落ち込んでいたわけではないのですが)。 歌詞 この歌詞の「優しさに触れることより~」の部分が、 なんだか共感してしまいました。 小室氏は詐欺を働いてお縄になりましたが、 曲は曲です。 しかしもう14年前ですか。 がきんちょの時分には歌詞なんて見てなかったなあ。 あと浜ちゃんの赤い服がコントの衣装みたいに思えます。なんでだ。 CHOP-ME-NOT DIARY▲
昨日は夜10時に眠ってしまいました。
でも朝はしっかりいつもどおりの時間に起床しました。 きっと疲れていたのでしょう。 それはバンド活動のためです。 ![]() 一台の自転車しか立っていられないほどの暴風の吹きすさぶ桜木町に、バンドメンバーが集結しました。 ![]() TENORI-ONを華麗に操る しいな ![]() 魅惑のウィスパーボイス 小宮山 ![]() 陽気にウクレレをかき鳴らす Korora ![]() そしてわたくし イガラシイッセイ 以上の4人で結成されたバンド『ぼくはみていよう』です。朝10時に集合ということなのに誰一人時間どおりに来ないという、固い絆で結ばれたバンドです。ちなみに僕はKororaさんと小宮山さんの下の名前を知らないことに気付きました。いつか教えてください。 軽く腹ごしらえをした後、スタジオ練習へ。 ![]() 入った後しばらくは各人が好き勝手にやってましたが、発起人のしいなが以下の3曲をやろうと提案しました。 「きらきら星」 「荒城の月」 「きのこの歌(オリジナル)」 しかしきらきら星はなんとかなるにしても、荒城の月はうろ覚えで歌詞はわからず。しかもこの日僕が持ってきた楽器はHAPI DRUMというもので、手に入れてから数日で叩き方もよくわかりません。キーはEメジャーで、ペンタトニックしか出せません(要するに、ミ、ファ#、ソ#、シ、ド#)。 ![]() HAPI DRUM
恐れるものは何もありませんでした。 2時間でいろいろやりました。きらきら星の演奏を以下に貼っておきます。 TENORI-ONは初めて見ましたが、いいですね。一日中いじっているのもわかります。値段さえあれなら、もうあれなのに。ただ誰に似合うかと言ったら、しいなさんが一番似合うと思います。 小宮山さんはとても優しい歌声ですね。TENORI-ON、ウクレレ、HAPI DRUMの組み合わせにはぴったりだと思われます。明るい歌、激しい歌、悲しい歌などいろいろなパターンで聴いてみたいです。 Kororaさん作詞作曲の「きのこの歌」は朗らかで素晴らしい曲でした。その場で作ったとは思えません。惜しかったのはスタジオを出た後に誰もそのメロディーを思い出せなかったことです。Kororaさん、ぜひまた作ってください。 ![]() スタジオを出た後はそのままストリートライブへ繰り出す予定でしたが、想像以上の暴風雨のため中止となりました。ジョナサンに入って休んでいるところへさえさんが来てくださり、その後まいこもりすさんら音大卒の3人が飲んだくれているところに合流して宴会となりました。 何杯かビールを飲んだところで僕は急激な眠気に襲われ、店を出て帰るまでまともな受け答えができない某大臣のもうろう会見のような状態でした。そのため帰りの電車では微妙な空気を醸してしまい申し訳ありませんでした。>まいこもりすさん、リーダーさん そして帰ってすぐさま眠りについたのが冒頭で申し上げた夜10時だったわけです。 そんな僕の参加するゆるバンド「ぼくはみていよう」ですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。最後にジャケ写っぽく撮ったつもりの集合写真で締めさせていただきます。 ![]() おさらいですが、左から順に、 TENORI-ONを使いこなせていない しいな ウクレレでEのコードが難しくて弾けない Korora 2年間カラオケに行っていないボーカル 小宮山 HAPI DRUMが重くてうんざりした イガラシイッセイ です。名前だけでも覚えて帰っていただけたらなと思います。 < 前のページ次のページ >
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