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イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
by polisan
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CHOP-ME-NOT DIARY
カテゴリ:映画( 19 )
CHOP-ME-NOT DIARY
『告白』を観た。
『ヒーローショー』『アウトレイジ』に続いて、重いものを…。

この映画って話題になっているのでしょうか。テレビは見ないし予告編も観てないし世間の評判もチェックしてなかったので、ほとんど予備知識なしで観ました。ツイッター上で2、3言及されていたのを読んで「そんな映画あったのか」と知り、シネコンでの上映シアターが大きめのところだったので「人気なのかなあ」と思ったレベルです。

観終わった後もネットで他の人の感想とか読んでいない状態で、興行成績も知らない状態で、とりあえず考えたことを書き留めておきます。いろいろ考えていたのですがまとまらないので一部だけ書きます。核心に触れるところもありますので、まだご覧になっていない方は観てからの方がよろしいかと存じます。

>>読んでみる
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by polisan | 2010-06-23 03:45 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
バイオレンス映画を立て続けに観た。
昨夜は井筒和幸監督の『ヒーローショー』を、今夜は北野武監督の『アウトレイジ』をレイトショーで観てきました。奇しくもバイオレンス映画続き。しかしこれまで好んでバイオレンス映画を観たことがないのになぜ?と自分のことながら不可思議ですが、今はきっとそういう星の巡りなのでしょう(適当)。

観た感想がうまくまとまりませんので、両者を並べて思いつくまま箇条書きにしたいと思います。ちなみに、井筒監督の作品は今回が初見で、北野監督の作品は『座頭市』しか観たことがないという、ほぼ初心者ということを念頭に置いていただけると助かります。

ネタばれはないと思いますが、念のため読んでも大丈夫な人は以下の続きをどうぞ。

>>箇条書きを読んでみる
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by polisan | 2010-06-18 02:27 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
『ココシリ』
先日中国青海省で大きな地震がありましたね。被害に遭われた方々のことを思って心を痛めると共に、ハイチ・チリから続く大地震に次はどこかと気が気ではありません。

それと今回の青海省は個人的に感じるものがありました。というのも、地震の前日の夜の丁度その地方を舞台にした映画(DVD)を観ていたからです。


ココシリ [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント




これはチベットカモシカの密猟者(毛皮を売る)とそれを取り締まる山岳パトロールの攻防を描いた作品で、観ようと思った動機はチベットの高原の美しくも過酷な自然を映像として観たかったというものでしたが、観て認識を改めました。過酷なんてものではありませんでした。なんという世界だ……。



密猟者を追うパトロール隊なので公的な組織かと思いきや、私的かつ完全に自費で隊員の給料も払えず、装備も満足に揃えられず、ぼろぼろの普段着で見回りを行います。監視所には一人の隊員が孤独に何年も常駐します。

対する密猟者は生活に困った人々で、毛皮を売ってボロモウケというわけでもなく必死に生きているだけです。カモシカを撃つために銃を持っていますが、それはパトロール隊に向ける武器にもなります。もちろんパトロール隊も対抗するための銃を持っています。撃ち合えば、そこだけを見ると戦争となんら変わりがありません。

そしてチベットの高原の自然。きちんと道路が整備されていることはなく、凍った湖を渡ったり吹雪く山を歩いたり、荒野にも流砂があって飲まれたらそれで終わりです。車がガス欠になったり故障したりして立ち往生すれば絶望です。常に帰れる保証はありません。死と隣り合わせ、というより死に片足を突っ込んでいて、パトロール隊を送りだす家族も泣いて別れを惜しむのです。


DVDのコピーには「命をかけて闘う男たち」とありました。

誇張は一切ありませんでした。


ではなぜそこまでして密猟者からカモシカを守ろうとするのでしょうか。単なる環境保護という正義感だけでそこまでできるでしょうか。パトロール隊はチベット族であり、ココシリはチベット族にとって特別な土地だから守らなければならないのかもしれません。しかしそのような誇りや責任感だとしても、資金がなくどうしようもない時に隊長のリータイがとった行動を見てしまうと、無常感を振り払うことはできません。信念を貫くことの難しさ、いや、信念を貫きつつ生き抜くことの難しさというものを考えずにはいられません。観終わった後、歯を食いしばっていたために顎が付かれていることに気付きました。


ちなみにこの映画は実話をもとにしているそうです。その厳しい生活も現実のものとして考えた時、そこで大地震が起こりインフラがずたずたになったことを想像すると……。ああもうなんでしょうね。大都会トーキョーで感じている閉そく感は、引きこもりが実家でくだをまいている程度のものなんじゃないかと思えてきます。

この映画、おすすめです。
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by polisan | 2010-04-17 13:04 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
キャラバン
少し前に渡辺一枝氏の『私と同じ黒い目のひと』という素晴らしいチベット紀行本(写真がたくさん)を読んで、高原の大自然と文化と生活いいなあと感動し、昔レンタルビデオ屋で借りたとある映画が無性に観たくなりました。

DVDが出ていたら定価でも買っちゃおうかなと思いながらAmazon.co.jpを覗いてみたら、なんと新品が400円で売られているではありませんか!

買わずにいられましょうか。それがこれです。


キャラバン [DVD]

タキ・コーポレーション



エリック・ヴァリ監督の『キャラバン』という映画です。

舞台はヒマラヤ山脈の南、ネパール西部のドルポ地方。標高が5000メートル近いこの地にすむ人々は塩湖で採った塩を麦と交換するため、ヤクのキャラバンを編成してはるか遠くの農村まで旅をします。そのキャラバンにまつわるドラマを、現地で3年間暮らしたフランス人のヴァリ監督がオールロケで描き出すのです。

画面に広がる大自然の風景にただただ圧倒されます。荘厳な山々、輝く湖、ひたすら青い空。しかしどんなに美しくても、人の住む場所を少し離れるととても生きていけるような環境ではありません。人間が生活できる限界の高さは標高5000メートルと聞いたことがありますが、それが本当だとするとここは限界に近いところです。

木が全く生えていないので、村から出たことのない少年は木を知りません。劇中ではなくどこかで聞いた話ですが、塩湖には魚がいませんが淡水の湖にはいます。しかし鱗がありません。なぜなら酸素が薄いのでエラ呼吸では間に合わず、皮膚呼吸をする必要があるからです。

過酷な環境で生活するには人々が一枚岩で団結しなければなりませんが、亀裂は生じます。キャラバンに出かけるにしても天気予報などないので経験がものをいい、経験だけでもだめなので占いで吉日を選んで出発するのが通例ですが、若者は反発します。知らない世界の知らない文化で繰り広げられる人間模様に好奇心が刺激され、僕はもうどっぷりと映画のとりこになっているのです。


僕は接した事のない文化に興味があります。

僕は宇宙とか精神の話よりも、自分が身体と命を授かって生活しているこの世界のことをもっと知りたいです。

生きていること、リアルに感じる美しさ、この世界で何が起こっているのか、起こりうるのかを知りたいです。
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by polisan | 2009-07-01 02:08 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
大門占い
間違えました。ダイモン占いです。
ダイモンとは映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」に登場する、人の魂が動物の形をしたものです。スタンドみたいなものでしょうか。

映画の公式サイトでは自分のダイモンがどんな動物か占うことができます。
早速占ってみました。いくつかの質問に答えた結果は以下の通りでした。

d0018714_2445082.jpg

名前:Xanthia
動物:チョウ
診断:自発的、柔らかい口調、受身的、リーダー格、気まぐれ

診断結果が当たっているかについてのコメントは差し控えさせていただきますが、ダイモンはチョウかー。うっかり潰しちゃいそうです。希望を言えばトムソンガゼルがよかったなー。でもインパラは却下です。

しかしトムソンガゼルの何がそんなに僕を惹きつけるのか。しなやかなフォルム、絶妙なサイズの角、愛らしい顔立ち。それらはもちろんのこと、かつてTBSの「わくわく動物ランド」でアフリカがフィーチャーされた際には必ずと言っていいほど肉食獣の餌食になる役目で出演していたことで、そんな過酷な世界に生きているかわいい動物という衝撃が幼い僕の心をつかんだのかもしれません。

こうなったらトムソンガゼルを生で見られる動物園を探さないと…!
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by polisan | 2008-03-27 02:58 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
こ、恋空を観てきました
某映画館のポイントが溜まって1回無料で観られるということで、巷でいろいろ言われている「来いゾラ」を観てきました。ちなみに原作は読んでいません。

…あ、変換に失敗しました。どんまい。

で、感想ですが…
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by polisan | 2007-12-14 02:56 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
えーが
最近観たもの。

・クワイエットルームにようこそ
・ブレイブワン
・エクスマキナ

つづき。
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by polisan | 2007-11-02 02:36 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
ここ最近観た映画が3本連続でアニメでした
これはたいへん珍しいことです。

『ベクシル 2077 日本鎖国』
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
『ストレンヂア -無皇刃譚-』

感想を書きます。読んでも差し支えない方はどうぞ。

では、こちらへ。
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by polisan | 2007-10-08 02:54 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
『アヒルと鴨のコインロッカー』
『アヒルと鴨のコインロッカー』の映画を観ました。
この映画は原作を先に読んでいると、呼んだ記憶を消してまっさらな状態で観たいと悶えることでしょう。そういう話なのだから仕方ない。予備知識のない人には俄然おすすめします。ちなみに原作によく忠実に作られているなと思いました。そしてボブ・ディランは想像以上に合う。

ところで原作者の伊坂幸太郎って、名前がいいですね。いやそんなことはどうでもよい。
この人の本は2、3読みました。いや4かな。よく筆致が軽妙だとかスタイリッシュだとか言われているようでして、確かにそう思います。とても読みやすいですし、気の利いた(若干きざな)言い回しも面白いです。話の構成もうまく、なんとなく理系っぽいと思いました。

理系っぽいって大雑把なくくりですみません。でもよく練られた伏線の張り方や無駄のない設定も含めて、構造美が大好物なプログラマーや科学者のイメージがすごくするのです。必ず残酷な犯罪描写が入っていたり、ある作品の登場人物がちらっと他の作品に出てきたりして必ずどこかで繋がっているところも、様式というものにこだわっているような印象を受けます。

ただそれが、作者の叫びとか感情みたいなものを地味に覆い隠している気もします。伊坂氏はひとつの小説を書くのにたくさん勉強しているようですが(参考資料の欄がすごいことになっている)、インテリっぽさに紛れて何か訴えかけるもの足し忘れている気がするのです。完璧にドラクエ3をクリアしたが「みずでっぽう」を1回も使ってないみたいな。違うか。ただ、一度、「よそ行き」でない素の伊坂小説を読んでみたいです。
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by polisan | 2007-07-09 02:12 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
『キサラギ』
そういえば先日、『キサラギ』という映画を観ました。

自殺したアイドルの一周忌にそのアイドルのオタクが集まり故人を偲ぼうとしたところ、実は自殺じゃなくて他殺だったんじゃないかということで犯人探しが始まるストーリーです。

予告編を観た段階ではすごくつまらなそう、という印象でした。しかし実際観てみたらなかなか面白かったです。
オフ会という一つのシチュエーションで全編が展開するあたり舞台演劇みたいな感じでした。なかなかにテンポがよく、休む間もなく小刻みに入れてくる笑いが上手いと思いました。安心してみていられます。お笑いに厳しい目を持ってる人はどうかわかりませんが、何も考えずに素直に娯楽を楽しみたい人にはお勧めです。
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by polisan | 2007-06-28 01:28 | 映画