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イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
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CHOP-ME-NOT DIARY
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CHOP-ME-NOT DIARY
また電車でのことですが
電車に乗っている時間が一番世間と繋がっている時間なのかもしれません。
僕にとっては。

ホームのベンチで電車を待っていたら、となりに腰を下ろした婦人が突然話しかけてきました。

「世の中にはいろんな人がいますわね」

僕がたじろいで返答に困っていると、婦人は気にせずに独りで語り始めました。

「今電車に乗っていましたらね、若い学生さん、学生さんが急に席を立ってね、じーーっとこっちを見るの。じーーっと。それで、お婆様、よろしかったらどうぞって。失礼しちゃうわよね、お婆様だなんて。座っている人は座っているんだからいいの。立ってる人が座ればいいの」

最後の方は意味がよくわかりませんでしたが、どうやら老人扱いされたのが気に食わなかったようです。僕の所見では、その婦人は60代前半くらいと思われます。ぼくが曖昧な相槌を打つと、婦人はさらに語りを続けました。

「世の中にはいろんな人がいますでしょ、この前もね、電車の中で化粧しているのを注意したら追いかけてくる人がいて、電車に肩がどんってぶつかったの。怖いわねえ」

「今日も渋谷でね、若い学生さんの靴紐がほどけててね、ほどけてますよって注意したら、うるせえババアですって。本当、いろんな人がいますわね。怖いわねえ」

聞いているうちに、内容が老人扱いされたことからキレやすい若者の話題にシフトしてきました。僕はできるかぎりの愛想笑いで話を聞いていましたが、「世の中にはいろんな人がいますわね」を幾度と無く繰り返す婦人を見て、確かに僕は今あなたを見てそう思っていますと心の中で同意していました。

で、話を聞く限り、婦人は席を譲られて断固拒否したようなのですが、それはよくないと思います。老人扱いされて心外だという気持ちがあるにしても、若い学生は善意で譲ろうとしたのに蔑ろにされたことでいい気分はしないでしょう。善意を蔑ろにされることの不快感、そのことは渋谷の靴紐の件で婦人は自ら体験したばかりのはずなのです。まずは年長者が相手の気持ちになって考えて善意の芽を摘まないようにし、若者の見本となるべきではないでしょうか。

それはそうと、婦人は僕に若者への不満をぶちまけましたが、僕自身がキレやすい若者であるとは思わなかったのでしょうか。確かに僕はキレませんけど、もしかして僕を若者だと思っていなかったのでしょうか。まだ25です。失礼しちゃうわよね。
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by polisan | 2005-04-30 00:10 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
さっき、隣家からだか外からだかわかりませんが、突如この世のものとは思えない不気味な奇声が聞こえてきました。

言葉のようで言葉ではなく、高音と低音がナメクジのように絡み合い、絞られるようで広がっていく矛盾した感じ。人間には聞き取れない高周波と低周波も出ていたのか、一瞬で気分が悪くなりました。

言葉ではないと思われるので文字にしにくいですが、あえて表現するならば、

「ぶィぎゅンろろろごアびゃイゃずずずzzz...ははああはーー(笑)」

といった雰囲気です。最後は笑いのようなものでした。全体的にテープの早送りのようでもあるのですが、僕にはスピーカーから発せられたものではなく肉声であるように聞こえました。妙に生々しかったのです。今も悪寒が消えません。

呪われたのかもしれない。
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by polisan | 2005-04-28 02:20 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
鉄道というインフラのこと
電車に乗っていて「ご利用いただきまことにありがとうございます」というアナウンスを聞くと、無性に悔しい気分になってきます。だってその鉄道会社のサービスが悪いからと言って、他の鉄道会社をえらぶという選択肢がないんですから。こっちは仕方なく乗ってんだ!

いや、うそでした、選択肢はなくはないです。勤め先が都内なので、首都圏に毛細血管のように張り巡らされた鉄道網を駆使すれば何通りかはルートを選択できます。しかしそれらの別ルートは必ず、今よりも料金が高くなるか、遠回りして余計な時間がかかるか、もしくはその両方です。会社は最安値ルートの交通費しか支給してくれませんし、電車に乗っている時間なんて短いに越したことは無いので、結局採用するべきルートは自然と決まってしまいます。

自然と決まってしまいます、なんて言いながら、最終的に最安値・最短距離を選んでいるのは自分なので、いいんじゃないか? 値段と時間とサービスの兼ね合いを見て選択してんじゃん。あれ?


自分を見失いました。


あ、ひょっとしたら、JR福知山線の事故で電車が怖いなあと思ったけれども、通勤・通学のためには電車を使うしかないしなあ、事故が起こらないことを祈るしかないか、という人がたくさんいるだろうなということを言いたかったのかもしれません。

供給者側が安全に気を使ってくれないと、利用者側ではどうすることもできないことが多々あって、僕らは仕方なく命を預けているわけで、命を預かっていると言う点では医者も電車の運転手も同じなのかもしれないとだだっ広く無理やりな着地点を見つけて日記を締めようとしているのですが、いいですよね。そんな僕に幸あれ!(酔ってません)
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by polisan | 2005-04-27 00:58 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
不調
先週のいつだったか、夜ラーメンを食べた時にチャーシューの欠片が鼻の奥と喉の間らへんに引っかかってそのまま眠ってしまってからというもの、喉がやられ、たんが絡み、体調が優れなくてぐったりです。ネットも遅いし、もう寝ます。
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by polisan | 2005-04-26 00:06 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
回線が重い
3、4日前からうちのネットワーク回線速度が激遅になってしまいました。8MのADSLでいままで1M以上は常時出ていたのですが、現在は慢性的に50kぐらいしか出ていません。もはや虫の息です。なんで?

メールの送受信も4回中3回はタイムアウトで失敗します。この日記を書くための投稿ページを表示するのに何分かかったことか。ネット上に何か解決策がないか探そうとしましたが、Googleの検索結果を表示できることもまれな状況です。困った。
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by polisan | 2005-04-23 22:48 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
迷惑爺
今日の会社帰り、駅のホームで電車を待っていると、見るからに酔っ払った60くらいのおっさんがふらふらとこちらへ歩いてきました。このおっさん(以下、爺)の暴れっぷりを思い出し思い出し書き記したいと思います。

電車がホームに入ってくると、爺はまだ走っている電車すれすれのところを煙草ふかしながらよれよれと歩いてきました。僕は危ねえなあとは思いましたが、特に気にしないようにして開いたドアから電車に乗り込みました。すると爺も同じドアから乗り込み、

爺「席空いてねえーから、ここ座っちゃおうーかな」

とでかい声で独り言を放ったかと思うと、ドア付近の床にどかっと腰を下ろしました。ひるむ乗客たち。全く迷惑な爺だ、と僕が思っていると、反対側のドア付近の座席に座っていた50代くらいの会社員風男性(以下、会社員)がとても男らしく注意したのです。

会社員「あんた、ここ煙草吸っちゃだめだよ」

そっちか!でも確かに禁煙だから煙草は吸っちゃいけない。よく言ってくれた、と僕が心中で賛辞を送っていると、酔っ払った爺には効果が無かったようで、突然いきり立って会社員に詰め寄り、怒鳴り散らしました。

爺「なんだてめえごら!タクシー乗って川行くか!どざえもんにすんぞ!!」

うわああ、きれてる・・・。これに対し会社員はまともに相手にしてはまずいと察知したようです。完全無視を決め込みました。すると爺はまくし立てるだけまくし立てて元いた場所に戻っていきました。そしてまた床に座り込んだのですが、今度は体は車内のまま足だけをホームに投げ出して座ったのですよ。当然そのままではドアを閉めることができません。どうしたものか。するとスーツを着た茶髪の青年(以下、若者)が爺に近寄っていき、まるで友達のように肩を組んで言いました。

若者「まあまあ、おっさん・・・」

どうやら若者は爺を優しく諭そうとしているようです。いいぞ、若者!しばらく若者は小声で何事か囁いていました。僕はこれで解決することを祈りました。しかし、残念ながら彼には爺の気を静めることはできませんでした。爺は叫びます。

爺「なんだこら、てめえやくざの回し者か!!」

どっちがだよ!ああもう、駅員は来ないのか。若者はそれでも辛抱強く説得を試みます。ですが爺のテンションは上がる一方。

爺「何が落ち着けだ!!肩触るんじゃねえ!!!」

そこへやっと駅員二人が到着。事情が分からない駅員は悠長に爺から事情を聞こうとしますが、もう電車の出発時間は過ぎています。彼らはどうも頼りない感じです。と、ここでだんまりを決め込んでいた会社員が駅員に注文をつけ始めました。

会社員「そいつ下ろしてよ、乗ってたら絶対迷惑かけるよ」

しかし駅員二人はなぜかその場を離れます。

会社員「だめだよ放っといたら!なんかあったらあんたらの責任だよ!」

しかし駅員はしばらく戻ってきません。まだ爺は座っています。電車は止まったままです。そのうち別の場所からも怒声が飛んできました。爺に対して誰か怒鳴っているようです。しかも先ほどのなだめ役の若者までもホームから、

若者「てめえやんのかコラ!降りてこいや!!」

と挑発し、もはやなだめる気もありません。さらに不動産屋風の恰幅のいい中年男性が顔を赤らめながら爺に近づいてきて「おい、何してんだ!!電車待ってんだろうが!!」となじります。ピリピリ。場の緊張感はピークに達しました。沈黙。そして、ついに、爺もプレッシャーに負けたのか、大儀そうに電車を降り、持っていたビニール袋を地面に叩きつけ、こう言い放ちました。

爺「極真なめんじゃねえぞ!!!」

それにすかさず、会社員が返す。

会社員「そいつが極真な訳ないよ(笑)」

そういい終わるかどうかのうちにドアは閉まり、電車はゆっくりと発車しました。最後にベンチに大の字に座る爺と、アウトボクシングスタイルで爺と対峙する若者の姿がドア越しに見えましたが、その後どうなったかはわかりません。
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by polisan | 2005-04-23 03:32 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
怒れ
いましいなくんの中では「怒りのアフガン」がブームのようです。主にその語感が。せっかくなので僕もやってみよう。

では今日のYahoo! ニュース トピックスから。


「高見盛、張り切りすぎて怒りのアフガン」

「名古屋港怒りのアフガン村 入場制限」

「怒りのアフガン、ライブドアの取材断る」
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by polisan | 2005-04-21 23:52 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
巨匠
タブラを習っていながら、本格的なインド音楽のCDを一枚も持っていないことになんで今まで気づかなかったのだろう。ということで今更ながら会社帰りに一枚買ってみました。
有名なシタールの巨匠ラヴィ・シャンカールとその相棒のタブラの巨匠アラ・ラカが演奏しているやつです。有名と言っても僕は最近まで知らなかったのですが。ちなみにノラ・ジョーンズはラヴィ・シャンカールの娘だそうですね。なんかピンときません。

肝心のCDの中身は、タブラははあすげえなこりゃと思いましたが、シタールはピンときませんでした。今日はピンとこない日なのでしょうか。そうでなければもっと耳を肥やさないといけないなあ。
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by polisan | 2005-04-21 00:15 | 音楽
CHOP-ME-NOT DIARY
ひこうき
参加の遅れを取り戻そうと勇んで飲んだため、気分が悪くなって2次会に参加せずにとぼとぼと帰った今日の歓送迎会。

それはそうと、最近なにかとJALで安全面でのトラブルが続発しているとニュースでやっていますが、普段飛行機に乗らない僕としてはへぇーそうですかと他人事のように考えていました。

そんなおり、たまたまこれを見てしまい、すごく胸の内側が締め付けられるような思いをしました。いわゆるJAL123便の事故の記録ですね。僕は当時まだ小学校に上がったかどうかくらいで、ほとんど記憶はありませんけれども。
その緊迫した操縦席のやりとりを聞いていると、パソコンの前に座っているだけの僕でも緊張で体がこわばります。フィクションではない、リアルな死地を目の当たりにし、平凡に明日が迎えられるって幸せなことなんだと柄にも無く感傷的になってしまいました。
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by polisan | 2005-04-19 00:24 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
文化人
今日はタブラのレッスンの後、先生のライブを拝見しました。今しか演奏できない季節限定ラーガ(旋法)によるシタール、そのあと二人の女性のインド舞踊をはさんで、締めは師弟タブラによる息の合った高速演奏。実は先生のちゃんとしたライブを観たのは初めてですが、やっぱすげえと思いましたよ。

その後、会場に来ていた教室生徒の方々と一緒にお酒を飲みました。生徒といっても年齢は二十歳から50代までと幅広いですが、さすがにインド楽器を習おうとするだけあってなかなかに個性的な人達でした。
もっとも印象的だったのは、その中にライターの方がいらっしゃって、物書きの知識の深さをまざまざと見せつけられたことです。話題はレゲエ・ジャズ・クラシック・民族音楽など音楽的なものから仏像やアイルランドの気候や歴史など多岐にわたり、しかも何年に誰がどうしたといったウンチクに留まらず、自身の考察も交えて軽快に話すさまに僕はただ頷くばかり。加えて、同席した他の方々もどんどんと話に喰らいついていき、話題はさらに広がるばかりなのです。

いままで僕の周りにはこういう人達がいただろうか。「文化人」。まさにそういう人々。好奇心旺盛でインプットもアウトプットも圧倒的。僕は酒の力がなければ萎縮して完全に呑まれていたでしょう。

とても貴重な時間でした。今僕が言えることは、「あやかりたい」、これですね。
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by polisan | 2005-04-17 23:51 | 音楽