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イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
by polisan
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CHOP-ME-NOT DIARY
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CHOP-ME-NOT DIARY
眠る前に、五反田で考えたことを。
今日はしーなねこ氏と、kasahiさんと、猪瀬さんと五反田で飲みました。猪瀬さんはkasahiさんがかつてお手伝いをしていた劇団の演出をされていた方です。

とてもとても熱い飲み会でした。

d0018714_14956.jpg
(写真と本文と関係ありません。五反田ですらありません)


ビールが一杯150円だったためけっこう飲んで話の内容が所々飛んでいるんですが、話題の一番のポイントは、しーなねこ氏が「猪瀬さんは最終的にどうなりたいんですかっ!」と訊くいつものパターンに対し、猪瀬さんが「あのねー、俺さー、どうしたらいいんだろう?」といった感じで返していたところでした。



今夜はなんだか、ああわかるなあ、とよく思いました。



猪瀬さんはロシア語に縁もゆかりもないのにロシア語学科に入って、知識不足をなんとかするためにロシア語演劇をするサークルに入って運営側に回り、最終的に就職先が見つからなくて自分の劇団を立ち上げたという経歴の持ち主です。(細部はちがったかもしれません)

それを聞いた私は猪瀬さんに対し「制限のある環境で最大のパフォーマンスを出そうとするタイプなんじゃないですか?」と尋ねました。猪瀬さんは「今、(おれのこと)全部言われた」と言い、猪瀬さんをよく知るkasahiさんは「それすごいよくわかります」と言いました。でもこれは私が猪瀬さんを分析して答えを導いたのではなく、自分に近いと感じたから自分のことを言っただけなのです。

制限のある環境で最大のパフォーマンスを出す、というのはつまり学校教育の賜物だと思います(猪瀬さんが勉強得意だったかは存じませんが)。ペーパーテストで試験範囲(=制限)だけをひたすら勉強していい点を取る(=パフォーマンス)というようなものです。創造的な場合でも例えば「○○を使わずに作れ」とか、モチーフが決められるとかです。仕事だと、完成させるモノは決まっているけどやり方は自由、とかそういうのです。


――パズルを解くように、最適解を見つける。
――目の前のことにひたすら集中する。


いわば職人、スペシャリストなのですが、そこには弱い面もあります。

「完全に自由でよい」と言われるとどうしてよいかわからなくなるのです。

それはつまりしーなねこ氏の言う、最終的にどうなりたいか、本当にやりたいことは何か、ということがビジョンとしてはっきり見えていないということにつながると思います。指針がないと歩き始めることができない状態ということです。

私は「文系より理系の方が就職とかいいんじゃないか」という理由で理系に進み、大学は受験勉強をしたくないので推薦で入れる所に入りました。就職も推薦。打算的です。今は誘われるままM-1に出たり、小説を書いたり、マンガを描いたりしていますが、それらが目指すべきゴールに向かっているかどうかはわかりません。自分がどうなりたいのか、未だにわかりません。本当にやりたいことはあるのか?

しーなねこ氏は猪瀬さんについて「本当はやりたいことがあるのに、いろいろと理由をつけてやっていない」とも言いました。それもあると思います。猪瀬さん自身「こわい」ということをよく口に出していました。批判されるのが怖い、失敗するのが怖い、自分の限界を知るのが怖い。いろいろとあると思います。だからできない。私にもそういう側面がないとは言い切れません。むしろあると思います。


じゃあどうするか。


私の場合、最終目標と言うよりはスタイルなのですが、どうなりたいか・やりたいことは何かを見つけること、もしくは認めることのために、とにかく興味のあることはインプットでもアウトプットでも何でもやること。考え続けること。

もし見つかった時はそこへ向かって継続的に力を出せるよう、ダメージを恐れないようハートを鍛えること。失うものはとくにないと知ること。

そんな感じで行こうと思ったのでした。


-----


それにしても猪瀬さんが素晴らしいのは、自分の弱さを認めてさらけ出しているところです。私は体裁を気にして弱さを隠してぼろが出ないようにして結果的に身動きが取れなくなるようなことにはなってないかな……?
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by polisan | 2010-09-28 03:13 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
小説を書こうとすると思い浮かぶある作品
小説を書こうとしています。でもまだ書き始めてません。
書くにはいろいろと足りてないなーと思います。まず本を全然読んでません。下地がない!

それでも書くのです。


d0018714_12556.jpg



ところで、小説を書こうと心に思ったとき、連動するように思い浮かぶ作品がひとつあります。村上春樹『海辺のカフカ』です。



海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

村上 春樹 / 新潮社





村上春樹の長編小説はこれしか読んだことがありません。しかも特別好きというわけでもなく、かと言ってつまらないと投げ捨てるでもない、一度読んだだけの小説。不思議や謎の多い物語について深く考えたらいいのだろうと思いつつ、なかなか踏み込めないまま時が過ぎている小説。

なんでそれが思い浮かぶのかと申しますと、文章の書き方が印象的だったからです(たぶん)。

この作品って、カフカ少年とナカタ老人の二人を軸に話が進みますよね。それぞれにフォーカスが当たっている時、つまりカフカ少年サイドで話が進んでいる時とナカタ老人サイドで話が進んでいる時では、まったく文体が異なるのがおもしろかったのです。

カフカ少年の場合はこんな感じです。

僕は目を開け、深く息を吸いこむ。そしてスプレー・ペイントの缶を足もとに捨てる。鉈を捨て、コンパスを捨てる。すべてが音をたてて地面に落ちる。それらの音はずっと遠くのほうから聞こえてくる。


それに対してナカタ老人の場合はこんな感じです。

ナカタさんは珍しく考え込んだ。あるいは考え込むような顔をしていた。短く刈り込んだ白髪混じりの頭を、手のひらでごしごしとこすっていた。


両方とも短い引用で申し訳ないですが、簡単に言えば、カフカ少年は一人称・現在形で、ナカタ老人は三人称・過去形です。途中でカフカ少年側は「僕は」が「君は」に切り替わる演出があったり、ナカタ老人側はホシノくんの一人称の独白があったりしますが、基本的にはこの形です。

カフカ少年は一人称・現在形を使うことで、彼が何を見ているか何を感じているか、15歳という若者の心の動きとか躍動感が、「今」という瞬間が伝わってきます。一方のナカタ老人は三人称・過去形を使うことで、一歩引いた客観的な視点、そこからナカタさんの静けさや得体の知れなさが伝わりますし、読者が落ち着いて考える余裕を残しています。

だから、一人称なのか三人称なのか現在形か過去形かでだいぶ読者の感じ方が変わるからどうするか熟考する必要があるぞと思うわけです。でもこんなのは基本中の基本なんだろうな。ちなみにこれから書こうとしているのはまだどちらか決めていません。難しいです。でもがんばるぞ。
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by polisan | 2010-09-24 02:00 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
電線を縫って
敬老の日。デニーズで小説について案を練って、夕方に2時間ほどぷらぷら歩きました。
目的なく歩くときって空ばっかり見てると気付きました。

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d0018714_2355935.jpg


歩いている最中、腕時計の電池が切れました。
時間も分からず、現在地も分からず、
ひたすらさまよいました。


なんと心地よいことか。


まあ時間も現在地もiPhoneでわかるんですけどね。(台無し!)
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by polisan | 2010-09-21 23:17 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
第6回リアル桃鉄レポート その5 『負わなくてもよい傷』
(続きです。その4はこちら)

★6th PERIOD★


南浦和でGMからの連絡を待つ我々メガネ男子チーム。ゴールに近い乗り換え駅だったこともあり、多くのチームがここ南浦和に集結していました。

暇な待ち時間。私が「ここにも浴衣の人いますよ」などとヨシダ様に何の気なしに言ったところ、ヨシダ様はこう返しました。


じゃあイッセイさん、浴衣カード行きましょう


ん?……悪魔のささやきが聞こえたような?気のせいかな?



浴衣カード

浴衣女子と一緒に写真に写る。
※こんなカードは存在しません




まああれです、リアル桃鉄はほとんどノリで進行しているゲームですのでやらないという選択肢はないようなものです。意を決して浴衣の女性二人組に話しかけました。



「すみません、いまリアル桃鉄というゲームをやってまして……」

……

「浴衣の女性と写真を撮るという指令を受けていまして……」

……

「一緒に写真を撮らせてもらってもよろしいでしょうか?まずいですか?」

……

あの……

この人旦那がいるんで、妬いちゃうといけないから

あ、はい……すみませんでした



旦那さんがいるので断られました。ああ、しかし、それよりもあの冷たい眼差し……リアル桃鉄をやってこれほど心折れるイベントはかつてありませんでした。しかも本来やらなくてもいいイベントで。今回はヨシダ様にだいぶ振り回されている感がありますが、ついにジャイアントスイングで投げ飛ばされた心持ちです。うう。


そんなことをしていたらGMから連絡が。またしても貧乏神は逃れる結果に。なすりつけられて何度も貧乏神が憑いていますけどね。そろそろ時間的に、次が最終ピリオドではないでしょうか。



Destination ⇒ 原宿




都心。個性的なファッションの若者が集まる街。貧乏神Tシャツも受け入れられそうですね。さあ、涙を拭いて先へ進みましょう。



5






池袋 15:55


自由度を増してきたヨシダ様とぶんぶん振り回されている私で構成されるチーム・メガネ男子ですが、そろそろゴールの美酒を味わいたいという欲求が強まってきました。特に私の受けた傷をそれで帳消しにしたいという思いが。

目的地が発表されるや否や急いで走りだし、ねじダヤンチームと一緒の電車で急いで南下しました。口には出しませんでしたが、勝ってやる勝ってやると心の中で呪詛のように唱えていました。しかし呪詛はえてしてよくないものを呼び寄せてしまうものです。

同じ電車にとんでもないものがいました。



d0018714_1526165.jpg




呪いの人形を胸にぶら下げた悪夢のようなTシャツと、パンティー&ブラジャーが前面に押し出された破廉恥なTシャツ。今大会でMDT(Most Dengerous T-shirt)と呼ばれた2つの貧乏神Tシャツが眼前に。

貧乏神に憑かれたチームUMAでした。
これを見て、あまりやりすぎはよくないなと冷めたもう一人の自分が脳内でこぼしました。


そして貧乏神は我々に移されました。


泣きっ面に蜂。



2





代々木 16:11


貧乏神憑きの我々は池袋とその次の代々木でカードを引き、どちらも同じカードでした。


節約ランチカード

食事をしてもよい。ただし一人100円以内(税込)


ひどいカードじゃなくてよかった。勝利に向かってひた走る我々はランチを買う手間暇すら惜しみ、手持ちのビーフジャーキーで済ませることにしました。

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そして代々木と言えば、目的地の原宿まで残り1駅。ここはかなりの高確率で1を出してきたヨシダ様にすべてを託すことに。ここで1を出したなら、ヨシダ様を称えた記事にブログの1エントリーを割きますから!お願いします!小さなサイコロに祈りを込め、いざ!






4





山手線で原宿駅に近づく。ああ、ここを通過しなければならないのか。幼少の頃、自分の住む町の最寄り駅を通過しなければならない時はなんとも寂しい気持ちになった。いつもそこで降りていたのに、帰るべき場所なのに、まるでその駅とは無関係な部外者のように通り過ぎることでその駅・その町から見捨てられるんじゃないか、そんな思いがあったような気がする。


そんな感傷に浸っていますと、GMから連絡が。


チーム遠距離 が目的地に到着しました!



我々は結局、原宿駅で降りることとなりました。ゴールするでもなく目的地で降りるのもまた寂しいことよ。とここで、GMからゲーム終了の宣言が。


終わった……。夏が。
ほんとうなら負わなくてもよい傷を負ったまま


★Result★


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結果発表のため、参加者全員が経堂の『笑和堂』に集まりました。

あらためて全員が終結するとすごい大人数。すし詰め状態の店内で1位から順位が発表されます。

一度も目的地にたどり着かず、そして一度も距離による貧乏神を受けなかったメガネ男子チーム。さてその順位は?






5位




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わーい!

中途半端だけど微妙にいい位置!!

こうしてメガネをかけた男二人の長いような短いような一日の幕が閉じたのでした。




当日のustream中継は最大で同時視聴者数150人ほど、第一パブリックビューイング会場のスロコメは満席に近いほどの盛況だったようです。ご覧下さった皆様、本当にありがとうございます!

公式サイトから当日のレポートなどいろいろ見ることができますのでよろしければ。


リアル桃鉄公式サイト
メガネ男子チームの当日レポート
ustream中継の録画
ヨシダ様が作ったtogetter


そうそう、罰ゲームも忘れてはいけません。そのうち……。
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by polisan | 2010-09-18 16:27 | スペシャル
CHOP-ME-NOT DIARY
第6回リアル桃鉄レポート その4 『ヨシダ様、降臨』
(続きです。その3はこちら)

第4ピリオドはまだ続きます。
新宿でビールを1杯空けた我々は、いい気分でサイコロを振って西へ進みます。


5





西立川 13:18


けっこう大きい目が出ましたので、特快とかなんとか使って1時間くらいかけて西立川まで進むことになりました。その長い電車移動でyositosiさんに変化が。

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なんだか目がうつろです。ビール一杯でだいぶおやられになったようです。前半戦はちょっと探り探りでお互い会話をしていましたが、ここへ来てyositosiさんが本性を現し始めたようですよ。


水着ギャルカードでとかないんですかね。プールで水着ギャルと遊ぶっていう。浴衣ギャルでもいいです


なんだかもう、リアル桃鉄はどうでもよくなってきたようです。

また移動中に暇なのでツイッターでゲームの状況を確認したところ、実況ではなぜかしーなサイゾーチームの朝井さんが「アサイ様」として崇められているようでした。その時点では経緯がわからなかったのですが、なんとなくアサイ様がおいしいところを持って行っているということだけは伝わってきました。

それを知ったyositosiさんはこう言いました。


アサイ様アサイ様って、ヨシダ様はどうなんだ!


※yositosiさんは本名を吉田さんとおっしゃいます


ヨシダ様はどうも目立ちたくて仕方がないようです。眠れる獅子が目覚めつつある、そんな雰囲気がしました。

そんなこんなで西立川に到着したところ、待ち構えていたかのようにGMからメールが。



チームちばらき が目的地に到着しました!




ああ、またしても。

しかしヨシダ様はあんまり勝敗とか気にしなくなってきたような感じがあります。西立川には昭和記念公園があり、昭和記念公園にはレジャープールが併設されています。つまり、西立川ではプールに行くために下車するギャルが多いということで、ヨシダ様はずっとそちらばかり目で追っていました。

水着ギャルカードって、本気だったんですね……。


★5th PERIOD★


実況に電話をしてyositosiさんがヨシダ様になったことを伝えたりしていると次の目的地が決まっていました。



Destination ⇒ 越谷レイクタウン




武蔵野線の旅です。

そうそう、出発の前に西立川でカードイベントをやったので載せておきます。



ポジティブシャワーカード

ペアでお互いのよいところを10個べた褒めする。



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左が私からヨシダ様への、右がヨシダ様から私へのべた褒めです。9番のヨシダ様が「ティッシュたくさん持ってる」というのは、ヨシダ様のカバンの中にポケットティッシュが5,6個入っていて小っさいカバンの中のほとんどのスペースが占められていたことにちなみます。

ヨシダ様は「なんか尊敬する」とか書いていてテキトーですね。「兄気分」ってなんでしょうね。



5






新秋津 14:20


武蔵野線に乗り換えるには西国分寺を使います。そこでついに、ついにヨシダ様の暴走が始まりました。電車待ちの浴衣女性を見つけるや否や、こう言い放ちました。


浴衣カードを(勝手にねつ造して)使いましょう!!!



浴衣カード

浴衣女子と一緒に写真に写る。
※こんなカードは存在しません






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ノリノリで女性に声をかけ、首尾よく写真に収まるヨシダ様(浴衣の方には写真掲載許可をいただいています)。ヨシダ様はかつて舞台で役者をやっていたこともあり、きっと度胸はあるのでしょう。普段からこんなナンパみたいなことしてるかどうかは存じません。

この時点で私は悟りました。

今回のリアル桃鉄、ヨシダ様をフィーチャーして押していくしかないと。
私は目立たなくていいのです。チームが目立てば。ふっ。



2






新座 14:42


浴衣カードのせいで忘れてましたが、新秋津では私がTHIS IS ITカードを、ここ新座ではヨシダ様がシャンプーカードを引いたのでした。



THIS IS ITカード

駅前の目立つ所で「THIS IS IT」のマイケルの決めポーズをする。



シャンプーカード

床屋か美容室でシャンプーをしてもらう。
なければ自分でシャンプーを買って洗ってもよい。



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ポーズはうまく決まったと思います。しかしそんなことはどうでもよろしい。ヨシダ様です。

ヨシダ様は駅のトイレで頭を洗い始め、「この際だからしっかり洗います」と言ってトイレに閉じこもってしまいました。フリーダム。そういえばびしょぬれカードで一度頭を洗ってますので、本日二度目ですね。おめでとうございます。

数分後、ヨシダ様はさっぱりした表情でトイレから出てきました。もうあなたのやりたいようにやればよい、と思いました。ちなみにすべてをきれいさっぱり洗い流したヨシダ様は記憶も多少流してしまったようで、トイレにホワイトボードとシャンプーを忘れてきてしまいました。次にトイレを使った人は「ヨシダ様シャンプーカード」と書かれた板とシャンプーを見て何を思ったでしょうか。



5




次は東浦和。ということで移動していたらまたゴール連絡。


しーなサイゾーチーム 目的地に到着しました!


はいはーい。わかりましたー。我々は南浦和で下車し、いつものこととのんびり次の目的地発表を待ったのでした。

その5へつづく
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by polisan | 2010-09-14 00:49 | スペシャル
CHOP-ME-NOT DIARY
10年越しのプール・ドリーム
数日前、プールに行きたいとtwitterでつぶやいたんです。ぽつりと。
プールと言っても普段ガチで50m×20本とか泳いでいる市民プールではなくて、親子連れや恋人たちであふれかえるレジャープールです。

そうしたらちらほらと反応があって、それではみんなで行きましょうと計画を立てて本日12日、東京都稲城市は『よみうりランド』のプールへ行ったのです。

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一般的なよみうりランドの入口。この秘境の先に楽園が。
(実際は一般的でないさびれた遊歩道です)


暑いから並ぶかも、と思って開場の50分前に到着したのですが、それでもすでに並んでいました。あまりに行列がすごいので開場が10分ほど繰り上げられました。開場前に自分以外のメンバーは誰も来てくれませんでしたが、些末なことです。無事オトナの財力で有料席もゲットできました。

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入ってみると案外まだ人は少ない。無料席はすぐ埋まったけど。


徐々に呼びかけに応じてくれた男子や女子が集まってきて、丸一日、スライダーを滑ったり流れるプールを流れたり、ビールを飲んだり焼きそばを食べたりして過ごしました。なんと楽しいことか。なんと楽しいことか!

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ぱっと見こわいmaru氏。


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プールサイドでもiPadを操るしーなねこ氏。


とても楽しかったです。
しかしこの計画の実現に、私のただならぬ思いがあったことは誰も知るまい。


真夏に海もしくはプールに、男女混合で遊びに行くということ。


これは私の中のリア充条件の最上位に位置するイベントなのです。

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図:リア充イベントヒエラルキー


なぜこのような偏った価値観になったか。
それは、学生時代にプールの売店でアルバイトをしており、お好み焼きを焼く暑さで滝のような汗をかき、足元に誰かが落としたラーメンの麺が散乱している状態でソフトクリームを巻いたりしている店の中から、同年代の学生が男女で楽しそうに遊びに来ているのを指をくわえて見ていたからに他ならないのです。

前に書いたかもしれませんが、大学生時代は研究室に入って話す相手ができるまで友達が一人もおらず、サークルにも属さず、昼休みは常にパンを中庭のベンチに座って食べて、食べカスをハトが気付くか気付かないかギリギリのところに落とすという遊びをして過ごす毎日でした。

つまりプールイベントは10年前の学生時代からほしくてほしくてしょうがなかった憧れのシチュエーションであり、それを実行することで存在しなかった遠い過去の青春の穴埋めができるだけのエネルギーを内蔵しているのです。私にとって。


……何気なく呟いたように見える「プール行きたい」ツイートが、実は臓腑の底から掻き出した10年越しの錆びついたドリームだったことなど誰も知るまい。


……実はみんなプールイベントなどとうの昔に経験済みなんじゃないかと不安だったが、けっこう「はじめて」という人がいて安堵したことなど誰も知るまい。


……一人一人と現地に笑顔でメンバーが集まってくるのを見て、歓喜で胸がいっぱいだったことなど誰も知るまい。


ああ!!!


2010年9月12日。
31歳を目前に控えて、私は私の中のリア充基準に到達しました!


ということにさせてください。


これからは、自分の中のコアとなる武器と歩むべき道を見つけて固めていく作業です。
外ではなく、内に。
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by polisan | 2010-09-13 02:05 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
第6回リアル桃鉄レポート その3 『回り損』
(続きです。その2はこちら

第二ピリオドもゴールはならなかったものの貧乏神を免れたメガネ男子チーム。しかしそれは中途半端なポジションであるとも言えます。このままくすぶっていていいのか。心の片隅にふつふつしたものがこみ上げてきます。

★3rd PERIOD★


さーて次の目的地は。



Destination ⇒ 南千住




みなみせんじゅ。常磐線らしい。(ルート
でもそんな遠くないみたいです。またすぐゴールしそうですので、素早く行きましょう。


5





両国 11:08



けっこういい目が出ましたので、快速を使ってばばばと進みました。両国まで来ました。
順調順調…と言いたいところなのですが、やはり一筋縄ではいきません。なんと両国に着いてカードを引いた直後、GMからメールが。



B型偏西風チーム が目的地に到着しました!




なんと!このピリオドが開始してから1時間も経っていないじゃないか!!
こっちはまだカードの1枚も消化していないのに!!

しかもこの両国でカードを実行するのは私です。私の活躍の場が目の前で消えようとしている……!

私は堕天使ことyositosiさん(もう貧乏神脱いでるけど)に静かに告げました。「誰かがゴールしたけど、カードイベントやります」と。このままでは終われないのです。ちなみに引いたカードはこれです。



くるくるカード

腰を曲げ下を向いた状態で10回くるくるまわってから10mほど歩く。
(ふらついて危ないので広い場所ですること)




ここは両国。おあつらえ向きの場所があるではありませんか。
そう、国技館。国技館前でくるくる回ります。








まさかの縦横逆ですが、動画で撮りましたよ。yositosiさんにも「何回、何回まわって(笑)」とツッコんでもらえました。どうだ!これなら実況にいじってもらえるだろう!


しかし後日談として後から聞いたところによると、この時間がちょうどお昼時で、実況担当はランチのカレーを食べていたらしくこの動画報告を見落としていたそうです。



……。


回り損!!!


ちくしょう!仕事しろよ実況!!!



★4th PERIOD★


気を取り直して次の目的地へ進むしかありません。幸い貧乏神も逃れました。しかしもう、貧乏神Tシャツを着ないことが本当に幸せなのかという境地に至りつつあります。さあ、目的地はどこですか。どこでもいいよ。九州でもいいよ。



Destination ⇒ 高麗川




こまがわ。埼玉県の西寄りですね。これは長旅になりそうです。つまり珍道中が期待できます。期待するしかありません。たのむぜサイコロ。



4






四ツ谷 11:36


高麗川へ行くには北ルートと南ルートがあります。我々は中央線沿いにいたため、立川経由の南ルートを選択しました。そして快速を使って四ツ谷へ。カードを引くのはyositosiさんです。



勝手にゆるキャラカード

駅や地域をテーマにゆるキャラを作る。



いいカードです。これはセンスの見せどころですよ、yositosiさん。


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四本の矢が刺さった、四つの矢のアヒルで「よつやヒル」。目には涙。
確かにゆるい。本気でセンスを見せつけてきたyositosiさんでした。やりますね。

サイコロ。



1






新宿 12:00


1つ進んでなつかしきスタート地点の新宿へ。念のため申し上げておきますが、ここまで1を出したのはすべてyositosiさんです。だからどうだということもないのですが、覚えておいてもいいですよ。ははは。



人助けカード

誰か困っている人や助けが必要そうな人を助ける。




この駅で私がパフォームするのはこのカードなのですが、それ以外にも他チームの一蓮托生カードによるチャリティーカード、および宴カードもしなければならなくなりました。



一蓮托生カード

カードをもう一枚引き、全チームがそのイベントを行う。




チャリティーカード

財布の中の1円~50円をすべて募金する。




宴カード

全プレイヤーとGMが酒を1本飲む。酒が飲めない人はオロナミンC。




これらを一気にやりました。

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人助けカードは、ホームレス自立支援のために「The Big Issue」を購入しました。
チャリティーカードは財布の小銭をマクドナルドの募金箱へ投入。
宴カードは新宿思い出横丁の焼鳥屋で、生ビールをいただきました。


このビールが美味いのなんの!


しかし酒にあまり強くないyositosiさんが昼間から一杯空けてしまったことが、今後の展開に大きくかかわるとはこの時点では思いもしませんでした。

その4へつづく
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by polisan | 2010-09-09 01:04 | スペシャル
CHOP-ME-NOT DIARY
第6回リアル桃鉄レポート その2 『濡れた堕天使』
(続きです。その1はこちら

第一ピリオドは残り1駅ということろで敗北を喫したメガネ男子チーム。目的地から最も遠かった3チームが貧乏神着用となるのですが、品川および蒲田にいたチームがその憂き目に遭いました。さすがに我々は助かりましたが、その近さで貧乏神とは…。今大会の厳しさを肌で感じた瞬間でした。

★2nd PERIOD★



さて次の目的地の発表です。

Destination ⇒ 幕張


幕張。海から遠い方の幕張ですね。(ルート
おそらくみんな横須賀線で進みますのでチーム同士の遭遇率が上がる上、向かう先のルート上に貧乏神が待ち構えているという死地への旅となりそうです。

それではゲーム再開。まずは我慢できなかった貧乏神を脱いで、それからサイコロ。


1





品川 8:28



インセプションカード

ペアで10分間寝たふりをする。



4





馬喰町 8:55



ガリガリ君カード

ガリガリ君を食べる。


一気に2駅分いきます。なぜなら、2つのカードが絵的にそれほどインパクトなかったからです。(※今回全般で気付いたことは、写真よりも動画の方が圧倒的にもってく力があるなあということです。今後の大会は動画が主流になるかと思われます)

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インセプションカード(上)、ガリガリ君カード(下)


ところで我々メガネ男子チームは、カード実行の際にホワイトボードに時刻・駅名・カード名を記して写真を撮るということをしていました。写真を観ただけで一気に情報が入りこんでくる妙案なのですが、このアイデアは私ではなくTogetterを作ったyositosiさんによるものです。頭いいなあと思いました。直前の段階では「いろいろ持ち物が必要なんですね。飲み物くらいしか考えてませんでした」なんて言ってたのに!

ひとつ難点があるとすれば、他にもカード一覧だとか記録用紙だとか持っていて写真撮影の際に両手がふさがりがちだということです。下の写真ではyositosiさんが準備中にうっかり手を滑らせてガリガリ君を地面に落下させていました。舞台裏は案外たいへんだということを知っていただければ幸甚です。

それはさておき進みます。


6





幕張本郷 9:42



大きい目を出して一気に目的地の隣駅、幕張本郷へ!


……それはよいのですが、やはりこの路線は「行って帰ったものはいない」レベルの難所でした。快速から各駅停車に乗り換えるために津田沼で降りたところ、チームふぁんしぃと遭遇。やあやあと挨拶を交わしましたが、なんとこのチーム、他のチームから移されて貧乏神を着用していたのです。つまり、我々感染

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(左)貧乏神yositosi、(右)チームふぁんしぃmoiさんと東雲さん


懼れていたことが余裕で現実のものとなりました。ついにTogetterを作ったyositosiさんも貧乏神の餌食に。

解説しますと、コロクさん作成のこの貧乏神Tシャツは背中に天使の翼タンバリンがついてます。なのでもちろん歩くとシャンシャンと音が鳴り、遠くからでも天使がやってきたことが即時わかる仕様です。もちろんその正体は貧乏神なのですが。

貧乏神を脱ぎ去って軽やかに立ち去るチームふぁんしぃ。対してがっくりと肩を落とす我々。特にTogetterを作ったyositosiさんが「なんか後ろ変になってませんか?」と聞くので見てみるとショルダーバッグがタンバリンと絡まってひどい状態になっていましたがそれでも進まねばなりません。一駅進んで幕張本郷で降り、カードを引きます。


びしょぬれカード

首から上がびしょぬれになる。



これを実行するのは堕天使ことTogetterを作ったyositosiさんです。


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駅のホームに水道があり、私が「これでいいんじゃないですか?」と言ったらこちらの準備が整わぬうちに頭を濡らし始める堕天使さん。慌ててカメラを用意して激写したのがこの写真になります。水が滴るいい男としてブログにアップロードしました。堕天使さんにできないことなどありません。すばらしい。サイコロ。


4



1が出ればゴールのところ、残念ながら4なので西千葉へ。しかしその移動中、


ゆらぎ肌チーム が目的地に到着しました!



というメールが!
またしてもあと一歩及ばず。最寄駅の稲毛で下車しました。貧乏神は無事逃れました。


このあたりでふと気付きます。

今回、私(イガラシイッセイ)はなにも目立ったことをしていないと。

このままでいいのか……?そんな思いが頭をよぎります。
どういう立ち位置で進めるべきか。
何気なく見上げた空は、夏の濃厚な青さをさわやかに湛えているのでした。


その3へつづく
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by polisan | 2010-09-05 13:32 | スペシャル
CHOP-ME-NOT DIARY
『突き抜け』に書いた小説を公開しました
こんにチワワ。
しーなねこらと作った同人誌『突き抜け』に書いた小説を、試験的に期間限定で電子書籍として無料公開してみました。


相棒とファミレスで会う


公開にはパブーというサービスを使いました。本文はそんなに長くありませんので、よかったら読んでみてください。

リンク先から直接読むのもよいですが、iPhone/iPadをお持ちでしたら、ぜひePub版をダウンロードしてiBooksで読んでみてください。やり方はこちらをご覧ください。

iBooksに取り込むと、こんな感じになります。(iPhone 4の場合)

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あった!これだ!


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見たまえ!表紙だ!


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読める…読めるぞ!


ちなみに9/30までの1ヶ月間、公開しておこうと思います。なぜ9月中だけなのか。それは私の誕生月だからです。後付です。もし褒められたら、それ以降は調子に乗って50円くらいで売るかもしれません。ガリガリ君より安く。

ちなみにしーなねこ氏の『おしるこ温泉』も公開されています。あわせてどうぞ。
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by polisan | 2010-09-02 12:51 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
第6回リアル桃鉄レポート その1 『我慢できない』
8/21(土)、今年もリアル桃鉄に参加しました。初回からやってるので6回目です。
当日のレポートを事細かに、あることないこと書き記したいと思います。

基本的な情報は公式サイトでご確認ください。


★TEAM★


今年は32人16チームという最大規模となりましたが、チームは2人1組をくじで決めるという前回からのしきたりに従いました。

そして私のチームメイトとなったのはなんと、この方です。

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twitterのツイートを好きなように組み合わせてまとめサイトを作れるTogetterというWEBサービスがあります。twitter界隈ではよく知られた存在ですが、それを作ったのがこのチームメイトとなったyositosiさんなのです。

言いかえれば、Togetterを作ったyositosiさんが、チームメイトになったのです。


(言いかえる必要はなかった)


…で、Togetterについてはこんなインタビュー記事もあります。とにかくWEB業界では有名人ですので、しーなねこからは「VIPですからね」と含むような言い方をされました。まあでも年も近いですし、Togetterを作ったことがリアル桃鉄で有利に働くわけでもないですし、なにしろ初参加ですから、6回目の私が頼りがいのあるところを見せてリーダーシップを発揮して引っ張って行きつつも仲良くやればいいのでしょう。大丈夫です。私はやればできる子です。

チーム名はわかりやすく『メガネ男子』とし、チームカラーはyositosiさんが黒に決めました。アラサー男二人が黒っぽい服でシックに決め、ダンディズムを武器にスマートに勝ちを狙っていこうってもんです。

前夜祭ではじめて顔を合わせ、固い握手をして本番当日を迎えることとなります。
ちなみにyositosiさんに会った第一印象は、

・好青年
・声が高い
・メガネ

といったところでしょうか。頭がモヒカンでナイフをなめながらヒャハハと笑うような危険性の高い人でなくて本当によかったです。


★1st PERIOD★


新宿 7:00


本番当日。

我々メガネ男子チームは、スタート駅を新宿と定め、朝の6時半に集合しました。新宿はアクセスが良いためスタート地点に選ぶチームが多く、集合時点で何組かちらほらと見かけました。我々は遭遇したチームUMAとスタートまで雑談して過ごしました。何を話したかは覚えていません。Togetterを作ったyositosiさんは割と落ち着いていたかと思います。

緊張の面持ちで開始時刻の7時を迎えると、ゲームマスター(以下GM)から全プレイヤーにメールが配信されました。そこには最初の目的地が書かれていました。


Destination ⇒ 尻手



南武線で川崎から1駅。まずは近場でした。これは混戦が予想されます。
ここから10時間。死力を尽くした戦いが繰り広げられるのです。いざ出陣!

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※あらかじめお知らせしておきますが、今年はiPhoneを使うのに精一杯で写真をあまり撮っていませんでした。そのため全般的にこのようにポップな加工をしてお茶を濁しております。ご了承ください

そして幸先を占う私のサイコロ第一投の目はこのようになりました。


3





渋谷 7:11


新宿から3進んでやってきたのは渋谷です。山手線を使ったわけですが、埼京線を使えば大崎まで行けたはず…。そこに気付かないなんて、6回目という経験はなんなのか…。

気を取り直してカードです。最初のカードはせっかくなのでTogetterを作ったyositosiさんに引いてもらうことにしました。彼が特になんのためらいもなく引いたのは、



マリオカード

駅周辺をマリオカートをするようなハンドルさばき(エアーカー)で動き回る。




最初にしてはなかなか絵になるカード!
ちょっとは「えーやだなー」とか言うかと思ったのですが、Togetterを作ったyositosiさんは涼しい顔で駅の外に向かいました。そして東口の路上にどっかりと腰をおろし、運転姿勢を取りました。


こんな感じでいいですか?


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楽しそう!よかった!
実際は座っていただけでしたが、ドリフトする時の砂埃が見えるようでした。すばらしい!

この時点でTogetterを作ったyositosiさんはなんでもできる人なんだなと認識しました。
安心して写真をGMマスターに送り、Togetterを作ったyositosiさんがサイコロを振ります。


1





恵比寿 7:34


ひとつ進んで恵比寿です。今度は私がカードを引きます。



もう我慢できないカード

我慢ができなくなって貧乏神Tシャツを着てしまう。








開始30分で貧乏神!!!

なぜなら我慢できないから!

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これが今回私が受け取った貧乏神Tシャツです。
臨海亭東雲さんが作成された、壱枚6000円のTシャツ!
袖と裾にレースがあしらわれています。そしてサイズがでかい。しかしこう見ると他の人のTシャツに比べたらちょっと個性的なファッションの人みたいですね。Togetterを作ったyositosiさんも特にコメントはありませんでした。ただ背面にはしょーもない謎かけが書かれています。


「ただいま最下位」
と掛けて
「軍隊式ダイエット」
と解く
その心は
「ビリーでひーひー言ってます」



イカス。
それにしてもこの状況、実況中継の会場には伝わっているのでしょうか。ちゃんと拾ってもらえるのかどうかだけが気がかりでした。いじってもらえなかったら貧乏神損です。

サイコロ。


5



いい目が出ました。これで一気に目的地のひとつ手前、川崎まで行くことができます!
ところが山手線から東海道線に乗り換え進むその途中。GMから一通のメールが。


【到着報告】miaさん(天才博士と美人助手)が目的地に到着しました



速い…!

チーム数が多く都心から近い目的地だったとはいえ、開始から1時間でゴールとは。我々は川崎で下車しましたが、おそらく他のチームも近くまで来ていたことでしょう。これはやはりタッチの差の厳しい戦いが予想されます。気合いを入れないとまずそうです。


その2へ続く
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by polisan | 2010-09-01 01:06 | スペシャル