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イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
by polisan
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CHOP-ME-NOT DIARY
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CHOP-ME-NOT DIARY
文藝賞に応募した結果。
このブログで時たま「小説書いてます」って申しております。

でも感想をほぼ知り合いからしかもらっていないレベルなのに「小説書いてます」なんて大きなこと言って恥ずかしいと思ってました。まったく私を知らない人でも楽しめるようなものを書いているなら、少しは言ってもいいかなとは考えるのですが、そんな実績もないので後ろめたい気持ちがあったのです。


ところが。


突き抜け派という文章書くぞチームに参加して初めて小説を書いて、それは原稿用紙190枚にもなる長編だったのですが、せっかく書いたので河出書房新社の文藝賞という新人賞に応募してみたのです。第47回です。




文藝賞




今年の3/31が締め切りで、ぎりぎりに応募して先週まですっかり忘れていたのです。
実は10/7が発表の日だということに。




昼休み、走りました。本屋へ。


見つけました、文藝冬号


開きました、発表ページ。
















d0018714_3344572.jpg



載ってる。




載ってる!




受賞じゃないけど!



二次選考を突破してた!





その瞬間レジに走りました。



走って会社まで戻りました。



汗だくになりました。



今年の第47回文藝賞は応募総数2012作品で、二次選考を突破したのは33作品
つまり拙作は上位1.64%に入ることができたのです!














d0018714_359989.jpg




やっっほーーーーーーい!!!




自分の書いたものが読むプロの俎上にのぼり、なおかついくらかの評価を得たのです。
うれしいなあ。
うれしくて午後は文藝冬号をなでながら仕事をしていました。
ははは。


-----


次は、と思います。

これで満足したわけではありません。
次に目指す高みは。


ようし、



書くぞー!!
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by polisan | 2010-10-08 04:11 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
小説を書こうとすると思い浮かぶある作品
小説を書こうとしています。でもまだ書き始めてません。
書くにはいろいろと足りてないなーと思います。まず本を全然読んでません。下地がない!

それでも書くのです。


d0018714_12556.jpg



ところで、小説を書こうと心に思ったとき、連動するように思い浮かぶ作品がひとつあります。村上春樹『海辺のカフカ』です。



海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

村上 春樹 / 新潮社





村上春樹の長編小説はこれしか読んだことがありません。しかも特別好きというわけでもなく、かと言ってつまらないと投げ捨てるでもない、一度読んだだけの小説。不思議や謎の多い物語について深く考えたらいいのだろうと思いつつ、なかなか踏み込めないまま時が過ぎている小説。

なんでそれが思い浮かぶのかと申しますと、文章の書き方が印象的だったからです(たぶん)。

この作品って、カフカ少年とナカタ老人の二人を軸に話が進みますよね。それぞれにフォーカスが当たっている時、つまりカフカ少年サイドで話が進んでいる時とナカタ老人サイドで話が進んでいる時では、まったく文体が異なるのがおもしろかったのです。

カフカ少年の場合はこんな感じです。

僕は目を開け、深く息を吸いこむ。そしてスプレー・ペイントの缶を足もとに捨てる。鉈を捨て、コンパスを捨てる。すべてが音をたてて地面に落ちる。それらの音はずっと遠くのほうから聞こえてくる。


それに対してナカタ老人の場合はこんな感じです。

ナカタさんは珍しく考え込んだ。あるいは考え込むような顔をしていた。短く刈り込んだ白髪混じりの頭を、手のひらでごしごしとこすっていた。


両方とも短い引用で申し訳ないですが、簡単に言えば、カフカ少年は一人称・現在形で、ナカタ老人は三人称・過去形です。途中でカフカ少年側は「僕は」が「君は」に切り替わる演出があったり、ナカタ老人側はホシノくんの一人称の独白があったりしますが、基本的にはこの形です。

カフカ少年は一人称・現在形を使うことで、彼が何を見ているか何を感じているか、15歳という若者の心の動きとか躍動感が、「今」という瞬間が伝わってきます。一方のナカタ老人は三人称・過去形を使うことで、一歩引いた客観的な視点、そこからナカタさんの静けさや得体の知れなさが伝わりますし、読者が落ち着いて考える余裕を残しています。

だから、一人称なのか三人称なのか現在形か過去形かでだいぶ読者の感じ方が変わるからどうするか熟考する必要があるぞと思うわけです。でもこんなのは基本中の基本なんだろうな。ちなみにこれから書こうとしているのはまだどちらか決めていません。難しいです。でもがんばるぞ。
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by polisan | 2010-09-24 02:00 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
『突き抜け』に書いた小説を公開しました
こんにチワワ。
しーなねこらと作った同人誌『突き抜け』に書いた小説を、試験的に期間限定で電子書籍として無料公開してみました。


相棒とファミレスで会う


公開にはパブーというサービスを使いました。本文はそんなに長くありませんので、よかったら読んでみてください。

リンク先から直接読むのもよいですが、iPhone/iPadをお持ちでしたら、ぜひePub版をダウンロードしてiBooksで読んでみてください。やり方はこちらをご覧ください。

iBooksに取り込むと、こんな感じになります。(iPhone 4の場合)

d0018714_12375831.jpg
あった!これだ!


d0018714_1240586.jpg
見たまえ!表紙だ!


d0018714_12405123.jpg
読める…読めるぞ!


ちなみに9/30までの1ヶ月間、公開しておこうと思います。なぜ9月中だけなのか。それは私の誕生月だからです。後付です。もし褒められたら、それ以降は調子に乗って50円くらいで売るかもしれません。ガリガリ君より安く。

ちなみにしーなねこ氏の『おしるこ温泉』も公開されています。あわせてどうぞ。
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by polisan | 2010-09-02 12:51 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
『突き抜け』掲載作品の紹介文。
私も参加している文学同人結社・突き抜け派のはじめての本『突き抜け』が予約の段階で90部に達したそうです。もともと100部刷る予定でしたが、150部刷ることになりました。

詳しくは編集長のところでご確認ください。

編集長も書いているとおり、まだ内容を説明していませんでした。きっと予約をためらっていらっしゃる方の中には、下ネタばっかりだったらやだな、とか、アラビア語とかで書かれてたら読めないし、とか、難解な哲学書だと手が出せない、とか、「ワロタwww」みたいなカジュアル過ぎる文体はちょっと、とかいろいろと不安を感じることもおありでしょう。



大丈夫です。



5つの小説と1つの脚本で構成されており、基本的にわかりやすい日本語で、下ネタ抑えめで丁寧に書かれております。

あとですね、各人が他の人の作品の紹介文を書くことになっており先日提出したのですが、どこで使われるか決まっていないと言いますか、むしろここで使わずどこで使おう!という気がしましたので私の書いた分を載せておこうと思います。これで内容がおぼろげにつかめるかもしれません。

d0018714_1135539.jpg


『おしるこ温泉』 椎名隆彦(しーなねこ

やる気のない会社員とどうしようもない人々の、おしるこが湧く温泉への社員旅行。何が正常で何が狂気なのか? 白昼夢のような異様さを淡々と綴り、読む者を混沌の無間地獄に叩き落とす、椎名隆彦の頭ん中具現化小説!


『星をつかむ人』 ひのじ

生まれつき足りていないものに囚われ続ける美沙は、亡き父に会うために旅する幼馴染の健を通してつながることと遍在の意味を知る……。もにょもにょした作者が現代的な装置を用いて描く普遍の愛、肉体、宇宙の寓話!


『青少年』 かおる

「もしかしたら僕はまともじゃないかもしれない」――あらゆることに嫌気がさす。愛することへの葛藤がある。苦悩する高校男子の濁ったような青春を妄想女子の視点で生々しく描き出す、狂おしいほどに耽美な問題作!


『浮気の理由』 春昆布

生まれてはじめて恋愛にどっぷり満たされたちはるが懼れるのは、しあわせが終わってしまうこと。そこで出した結論は恋愛濃度を薄めることだった――。お年頃の満タン☆ガールが身を削って送り出す、ほろ苦い恋の小品!


『店長高柳圭介の終わらない夏あるいは365歩のマーチ』 波塚こひら(ばっちゃん

誰にでも問題があり、誰にでも秘密にしていることがある。そして人が集まればドラマが生まれる。一軒のコンビニを取り巻く、コンビニの品揃えのように色とりどりの人間模様。長年の沈黙を破った著者による渾身の舞台脚本!



どうでしょう。
もし何か感じるものがありましたら、ぜひ以下のリンクから予約を!

『突き抜け』予約フォーム
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by polisan | 2010-05-13 02:15 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
突き抜けようとするGW
GWが終わりました。こんばんは。

ノロウィルスの脅威は思いのほか早く去り、5月3日から普通に活動していました。でもやっていたことはほとんど文学フリマ向けの執筆です。そうそう、我々『突き抜け派』の本の予約フォームをしいなが作ってくれました。よかったらお願いします。



d0018714_22445283.jpg
突き抜け派の本・予約フォーム



それ以外に何をやっていたか…そうだ、地元の旧友たちの飲み会に参加してきました。
下手をすると10年近く会っていないかもしれない旧友たちは思ったほど変わっていませんでした。というかほぼ同じでした。ただやはり30歳という年齢は感じさせますね。

株とか投資の話に花が咲いており、まったく輪に入れませんでした。

普通そうだよなあ。

小金を儲けるとなったら、小説を書いてウハウハよりもそっちの方が遥かに現実的ですよね。しかし経済の動向や相場を気にすることに時間を費やすよりもインプットとアウトプットを繰り返すことに時間を割きたいと思ってしまうので、そっちの才能はないような気がします。お金はあったらいいですが、そんなにお金に執着はないつもりですし…いや、執着がない方がドラスティックに投資に動けるのかな。ううむ。
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by polisan | 2010-05-05 22:47 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
文学フリマに向けて書いている断片。
また文学フリマの話になってしまいますが、今週は仕事とか飲み会とか週末に控えた試験の勉強とかでまったく書く暇がありません。困りました。

今のところ3分の1程度の進み具合だと思います。ただ今後内容ががらっと変わるかもしれません。

どんなものを書いているかメンバーにも教えていないので、その断片をこっそりお教えします。
絶対ひみつですよ。


  • ずっとファミレスのシーンばかり出てくる。

  • コーヒーはおかわり自由。

  • 主人公の一人称は俺。

  • 主人公は爪が長い。



今出せる情報はこれくらいですね。


何もわかりませんね。



自分でもわかりませんからね。
これだけではあまりにアレなんで、もう一つだけ情報を出しましょう。


  • 主人公はかつらが似合う。



結局、


何もわかりませんね。


こんな小説とかが入ったカオスな突き抜け派の同人誌。
限定100部です。お見逃しなく。


(必死です)
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by polisan | 2010-04-28 00:41 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
文学フリマに向けて書いています。
土日はかなりの時間をデニーズで過ごしました。
文学フリマに向けた原稿を書くためです。


文学フリマサークルリスト


上のリンクのJ-17をご覧ください。ありますね、突き抜け派の文字が。
こうなった以上、書くしかないのです。自分の持てる力を振り絞って。

それもおもしろいものを。

自分でそう宣言してしまったようですので。


参考:ひのじの日記


現在まだ22枚ほどですが、突き抜け派の活動で188枚の小説を完結させた実績がありますので、きっと大…丈……夫……。

そうなんです、言ったかどうか覚えていないんですが、ひとつ小説を完成させたんです。
とりあえずそれは「書ききる」ことが目標でした。思い返しても描きたいように描けたかわかりません。書ききった後は読み返す気力もありませんでした。

でも今回の文学フリマは人目に触れるものですからね。
あまりそこを意識しない方がいいのかもしれませんが。



d0018714_123179.jpg



ところで私が書いているのってなんなんでしょう。

きっと小説だと思います。

小説にもいろんなジャンルがありますね。私小説とか、恋愛小説とか、推理小説とか、SFとか、ファンタジーとか、歴史とか、ホラーとか。このジャンルではないな、というのはあるのですが、じゃあこれ!とピンとくるものもないんですよね。純文学なのか大衆文学なのかも自分ではよくわからないのです。


でも、これかな、というのがひとつ思い浮かびました。



ライトノベル



読んだことないですけど。ライトノベル。
よく知らないものを引き合いに出してすみません。
一体何をがんばって書いているか、少しでも知っていただきたい気持ちの空回りの結果なのです。


なぜなら、



文学フリマ向けの同人誌は100部刷ることになっていますから。

在庫の山を想像すると恐ろしい…。


みなさん、よかったら素人の小説が詰まった突き抜け派の本、買ってみてはどうでしょう。
たぶん500円くらいです!
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by polisan | 2010-04-26 00:33 | 日記