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イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
by polisan
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CHOP-ME-NOT DIARY
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CHOP-ME-NOT DIARY
『ココシリ』
先日中国青海省で大きな地震がありましたね。被害に遭われた方々のことを思って心を痛めると共に、ハイチ・チリから続く大地震に次はどこかと気が気ではありません。

それと今回の青海省は個人的に感じるものがありました。というのも、地震の前日の夜の丁度その地方を舞台にした映画(DVD)を観ていたからです。


ココシリ [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント




これはチベットカモシカの密猟者(毛皮を売る)とそれを取り締まる山岳パトロールの攻防を描いた作品で、観ようと思った動機はチベットの高原の美しくも過酷な自然を映像として観たかったというものでしたが、観て認識を改めました。過酷なんてものではありませんでした。なんという世界だ……。



密猟者を追うパトロール隊なので公的な組織かと思いきや、私的かつ完全に自費で隊員の給料も払えず、装備も満足に揃えられず、ぼろぼろの普段着で見回りを行います。監視所には一人の隊員が孤独に何年も常駐します。

対する密猟者は生活に困った人々で、毛皮を売ってボロモウケというわけでもなく必死に生きているだけです。カモシカを撃つために銃を持っていますが、それはパトロール隊に向ける武器にもなります。もちろんパトロール隊も対抗するための銃を持っています。撃ち合えば、そこだけを見ると戦争となんら変わりがありません。

そしてチベットの高原の自然。きちんと道路が整備されていることはなく、凍った湖を渡ったり吹雪く山を歩いたり、荒野にも流砂があって飲まれたらそれで終わりです。車がガス欠になったり故障したりして立ち往生すれば絶望です。常に帰れる保証はありません。死と隣り合わせ、というより死に片足を突っ込んでいて、パトロール隊を送りだす家族も泣いて別れを惜しむのです。


DVDのコピーには「命をかけて闘う男たち」とありました。

誇張は一切ありませんでした。


ではなぜそこまでして密猟者からカモシカを守ろうとするのでしょうか。単なる環境保護という正義感だけでそこまでできるでしょうか。パトロール隊はチベット族であり、ココシリはチベット族にとって特別な土地だから守らなければならないのかもしれません。しかしそのような誇りや責任感だとしても、資金がなくどうしようもない時に隊長のリータイがとった行動を見てしまうと、無常感を振り払うことはできません。信念を貫くことの難しさ、いや、信念を貫きつつ生き抜くことの難しさというものを考えずにはいられません。観終わった後、歯を食いしばっていたために顎が付かれていることに気付きました。


ちなみにこの映画は実話をもとにしているそうです。その厳しい生活も現実のものとして考えた時、そこで大地震が起こりインフラがずたずたになったことを想像すると……。ああもうなんでしょうね。大都会トーキョーで感じている閉そく感は、引きこもりが実家でくだをまいている程度のものなんじゃないかと思えてきます。

この映画、おすすめです。
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by polisan | 2010-04-17 13:04 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
最近のこと
土曜日。仕事でした。

仕事終わりに映画を観たくなりました。本当は『THIS IS IT』にしてノリノリになろうと思ったのですが、窓口まで行って公開中のリストを見たら『アバター(字幕・3D)』というタイトルが目に入りました。アバターは予告編だけ何度か見ましたが特に興味をそそられていませんでした。しかしまさか3Dとは。そのわくわく感にやられ、特別興行価格でしたが唇をかみしめながら「1枚…」と大枚をはたいてチケットを買ったのでした。うそです。そこまで血の滲むような思いはしていません。

3Dというと小学生向け雑誌のふろくで付いていた、赤と緑のフィルムを張った紙製のメガネしか思い浮かびませんでした。ところがあれから十数年経っているだけあって、液晶やセンサーを搭載したハイテクメガネになっていました。

d0018714_1113340.jpg
もちろんメガネ・オン・メガネも可能


センサーは眉間に搭載されており、センサーとスクリーンの間を遮ると3Dが機能しなくなります。ただ3Dメガネ自体がけっこう重量がありしばしばずり落ちてくるので、うっかり人差指で眉間部分を押さえて戻そうとしてしまい3Dが解除されることがありました。みなさんもお気を付け下さい。(ちなみに映画館によってメガネの種類が違うようです、これは重いタイプみたいです)

それにしても3Dはすごいですね!

このSF映画のストーリーに取り立てて目新しいものはなくとも、戦闘シーンなどでいろんなものが飛び出してくる迫力はとんでもないです。小難しいことを考えず純粋に娯楽・アトラクションとして楽しむと大満足です。

CGで作られた架空の星の生態系もカラフルでイマジネーションに富んでいてきゅんきゅんきました。最近は文章を読むと作り手の視点で見てしまうことが多いのですが、こういったリアルなCGは作り方の見当がつかないため純粋に楽しめるのもよかったのかもしれません。久々にただただ味わうということをした気がします。


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日曜日。特になにもしませんでした。

気付いたら夜でしたので、ノートパソコンを持って近所のファミレスへ赴きました。小説を書くためです。一度完結したかに見えたモノの続きを書いており、若干手詰まり感があったのですが、この日は調子がよく8時入店で深夜1時まで書き続けました。それでも10枚しか進んでいないとは!

店内には楽しげに盛り上がっている学生グループもいれば、夜遅くまで真剣に勉学に勤しんでいる学生もいました。カップルも多く、全体的に若さにあふれていました。コーヒーは無限に注いでくれますし、なんだか平和だなと思いました。
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by polisan | 2009-12-29 02:02 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
こ、恋空を観てきました
某映画館のポイントが溜まって1回無料で観られるということで、巷でいろいろ言われている「来いゾラ」を観てきました。ちなみに原作は読んでいません。

…あ、変換に失敗しました。どんまい。

で、感想ですが…
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by polisan | 2007-12-14 02:56 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
『ディパーテッド』
『ゲド戦記』を皮切りに試写会に5回応募して3回当たっています。試写会って結構穴なのかと思いましたが、今日のは当選倍率12倍だったそうで単なる偶然のようです。
当たるのは良いのですが、何の考えもなしに平日の19時開演のものに応募してしまうと同行者がいなくて困ることに気づきました。そもそも自分が行けるかも怪しかったのですが。ついでに全席指定で独り者は一番後ろの壁側に追いやられる冷遇。あ、これは被害妄想か。

それはそうと、今日観てきたのは『ディパーテッド』です。

マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンのW主演、ジャック・ニコルソン助演となんというか映画に詳しくない自分でもなんとなく豪華そうだということはわかります。それとこの映画は『インファナル・アフェア』という香港映画のリメイクだそうですが、その映画を観たことがない僕には特に関係ございませんでした。

内容は警察に潜入したマフィアの男と、マフィアに潜入した警察の男の緊張感溢れるドラマだそうです。だそうです、というのは思ったほどスリリングではなかったからですが、それでも2時間半の長丁場でも飽きたりはしませんでした。しかしスパイって頭がよくて機転が利かないと絶対にこなせないし精神がつぶれそうな職業です。スパイに就職しなくてよかった。

あと終盤であいつがあの人に渡したものとか、奴がどうして奴を殺したかとか、いろいろとよく分からないことがあったのですが、こういうとき一人だと話が出来なくて悶々とします。しかも後で誰かと話すにしても一般公開は1ヶ月先ですし。。
あ、そうか、リメイク元の香港映画を観てみれば良いのか。まずはTSUTAYAの会員証を作るとこからですな。


余談:
隣に座っていた若い女子二人の上映後の会話。

「あーこれもう一度観たいわ」
「つーか途中寝てた?」
「うん、だからもう一度観ないとわかんないし」
「ふーん」
「もう一度観よ」
「それよりポップコーン床にぶちまけてすごいことになってるけど」
「いいんじゃない、そのままで。てか最後に出てきた奴ってさ…」
「だからあれはマット・デイモンが途中で…」

試写会、倍率、12倍…。チャンスは誰にでも平等。
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by polisan | 2006-12-20 03:21 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
『パプリカ』
映画パプリカを観ました。
ネタバレがあるかもしれないのでそこはよろしくお願いいたします。

つづき。
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by polisan | 2006-12-11 01:43 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
主題だとしても
昨日の話で恐縮ですが、レイトショーで『父親たちの星条旗』を観ました。

そんなことはどうでもよくて、甚だしくイライラさせられたのは本編前の予告です。何ですか、あの『大奥』とかいうやつは。
別に仲間由紀恵がどうのというわけではありません。出演者はよいのです。問題は主題歌です。別に倖田來未がどうのというわけではありません。歌い手はよいのです。問題は時代劇にどうしてこのような曲なのかという一点にあります。

公式サイトにはいま最も勢いのある倖田來未だから作品にも勢いがつくとか、時代背景を勉強して作詞に時間をかけたとか謳っていますがそこじゃないのですよ。曲自体がミスマッチにも程がある。やすっぴい(安っぽいと打とうとして失敗)だけの印象しか残らず、まるで老舗旅館で膳の上に煮物や和え物と一緒に食パンが一枚乗ってきたような感じです。

デスノートでも感じましたが、テレビ局が積極的に関わっている映画は僕の肌には合わないようです。申し訳ございません。墨攻が観たいです。
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by polisan | 2006-11-30 02:25 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
ピク
そうか、せっかく映画を観ているんだから感想を書けば良いんだ。

というわけでつい先日観た『夜のピクニック』について少し書きます。
原作未読の状態で観ましたが特に関係ないと思いました。恩田陸のほかの作品はいくつか読んだことがあるので雰囲気が想像できたということもあるかもしれません。

内容を簡単に申し上げますと、ある高校の24時間80キロメートルただ歩くだけの行事を舞台とした青春映画です。青春映画、というだけで観る気も起きなかった時期もありましたが(かなり長い間)、今はもう平気さ。結論を言いますと、とても「惜しい」映画だと思いました。

何が惜しいって、全体的にはとても不思議ないい雰囲気が出ているのに、所々でコミカルな演出(をしようと無理している)があって邪魔になっているからです。ウルウルした目のアニメや白塗りのロックバンドは浮きすぎていると思うのです。それさえなければなあ。総合的にはよいのですよ。泣けたりはしませんが、観終わってああよかったと満足できる映画です。

そうそう、出演している高校生役の役者たちが非常によいですね。それが収穫です。テレビを全然観ていないので加藤ローサしか知りませんでしたが、主役の男女が演技が上手だと思いました。名前は知りません。が、彼らはきっと旬だと思います。無知ですみません。
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by polisan | 2006-10-20 01:15 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
映画の波
最近、なんだか映画をよく観ています。ここ1ヶ月ちょっとで5本です。いままでは年に数本とかいう水準でしたので自分としては観過ぎな方です。波が来ています。ビッグウェーブです。

回数の変化もありますが、質の変化もあります。いままでならきっと観なかったであろう興味の薄い映画も観るようになったことです。何故だろう。年をとったからでしょうか。病んでいるのでしょうか。

ちなみに観たのは、

『ユナイテッド93』
『マッチポイント』
『時をかける少女』
『フラガール』
『イルマーレ』
『ワイルドスピードx3』
『16ブロック』
『夜のピクニック』←今日

8本あるじゃないか。何が5本だったんだろう。簡単な足し算も出来ないとはやはり病んでいるのでしょうか。

大丈夫!元気!(空回り)
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by polisan | 2006-10-18 01:09 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
フラ
目が覚めたら午後4時でした。こんな時間まで寝ていたのは学生時代以来です。

通常1800円でレイトショーだと1200円、これならレイトショー以外の選択はないだろうと夜を待って映画館へ足を運びましたら今日は映画の日で一律1000円。得してるのに損した気分。

で、今日観たのは『フラガール』でした。常磐ハワイアンセンターには幼少の頃に訪れた記憶があります。凄く蒸し暑かったような。そして金色の風呂に入って写真を撮ったような。

この映画は炭鉱の町に出来る常磐ハワイアンセンターでのフラダンスショーを成功させるまでを、これでもかと感動的に描く作品です。ありったけのお涙頂戴シーンが矢継ぎ早に展開し、そのひとつひとつは王道なのですが、最近涙腺が全門開放の僕にとっては応えました。作り方によっては相当安っぽくなりそうなのですが、そうなってなかったのでよかったと思います。

しかし僕の涙腺の緩み方は尋常じゃありません。通常「多感な時期」というと中高生くらいを言うと思いますが、それが今来ているかのようです。いやちょっと違うか。「年をとると涙脆くなる」を地で行っているのか。両方か。近眼と老眼が同時に来ているようなものか。それも違うか。
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by polisan | 2006-10-02 03:20 | 映画
CHOP-ME-NOT DIARY
だめだぜ
本気でなんかこう、やばいかもしれません。週末は映画館で「マッチポイント」と「時をかける少女」を観て、家ではDVDで初めて「火垂るの墓」を観たのですが、全く心が動かされない自分がいました。感受性をどこかに落としてきてしまいました。

それ以外の時間は狂ったようにナンプレを解いていました。そんなに面白くもないのに、昼夜を問わず。ナンプレをしていない時間は移動中か飯を食っているか寝ているか。狂っている。

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絵心? 半端に持ってるよりないほうがマシさ。




今日のことも書きましょうか。

今日は有史以来の壮絶な体調の悪さで、頭痛、吐き気、ドライアイ、人が怖いなどの症状に見舞われました。風邪とは明らかに異なり、これぞ噂に聞く「自律神経失調症」かと思いました。思い当たる節はなくもない。

そのため、夜は会社の送別会があったのに終盤から参加した上に、飲み会にもかかわらず一滴も酒を飲みませんでした。

繰り返します。

飲み会にもかかわらず一滴も酒を飲みませんでした。

これもまた有史以来はじめての出来事です。パラダイムシフトが起こっています。脳内首相が国営テレビを通じてすぐさま非常事態宣言を発表しました。しかしすでに身体の内側は暴動による混乱でしっちゃかめっちゃかになっており、収拾のつかない事態になっていたのです(周りの人からはいつもどおりと思われていたようですが)。

とりあえず異常な不安感で終始落ち着きません。

他人とコミュニケーションをとる自信が全くなくなっていました。

会が終わるなり、逃げるようにして帰りました。

なんだろうこれは。僕はどうなってしまうのだろうか。
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by polisan | 2006-09-26 01:23 | 日記