c50+1 presents
|
最新の記事
おまけ
検索
カテゴリ
日記音楽 映画 本 食べ物 雑学 好きなもの はじめて スペシャル インド タグ
写真
酒
旅行
夏
リアル桃鉄
カレー
言葉
映画
冬
水泳
突き抜け派
タブラ
M-1グランプリ
サイレンツ
インド見てきた2009
アート
文学フリマ
鍋
ちょい不良対決
ホットヨガ
以前の記事
2010年 12月2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
CHOP-ME-NOT DIARY▲
土曜日は1年10ヶ月ぶりくらいに、タブラのレッスンに行ってきました。
久しぶりにお会いした先生もKくんも全然変わりありませんでした。 ただ自分のタブラの腕前は錆ついていました。。。 覚えていないことが多く、指は動かず、タイミングは取れず。 徐々に取り戻していきます。徐々に、でも着実に、が理想です。 なんとか今のモチベーションを維持できれば! タブラと和太鼓という渋い組み合わせの動画を見つけたので、 とりあえず眺めています。最後の終わり方は圧巻です。わけがわかりません。 レッスンが終わって、昼ご飯を食べて、時間をつぶしてから、 「居酒屋よし」で同人誌「突き抜け派」の臨時総会でした。 今回は岐阜県からばっちゃんさんが駆けつけてくださり、 残念ながら脱退した方もいらっしゃいますが、 現役執筆陣揃い踏みと相成りました。 (残りのメンバーはしいな、ひのじさん、かおるさん、春昆布さん) ビールを飲んでマッコリを飲んで、みなさん思いのたけをぶつけます。 その横で僕はずっと議事録をとり続けていました。 完全に空中戦なので取りこぼしだらけでした。 まとめようがないほど、みなさん個性的です。 ちょうど春昆布さんの誕生日だったのでお祝い。 ところで、それぞれ「突き抜ける」という意味が違うとして、 僕の場合はなんだろう、ということをまだちゃんと考えていませんでした。 「書くこと」への欲求はまだプリミティブなところに留まっていて、 それは「口下手だから書くしかない」というところだと思っています。 ただ「突き抜け派で書くこと」は少し違っていて、 このブログは読んでくださる方にうまく伝わるように書こうと腐心していますが、 突き抜け派での小説はなんかもう勢いだけでやっている状態です。 それは小説(っぽいもの)を書くこと自体が初めてですから、 どうしたらいいのかわからないので、考えるより感じてやっている次第です。 きっと「これでいいのか?」と考えながらだと全く進まなくなる気がします。 結果、出来上がったものがダメダメだったら、そう指摘してもらえばいいやと。 というようなことを総会で言いたかったのですが、 どうにもまとめられず、今まとめました。 僕がリアルタイムのやりとりが苦手(=口下手)な理由はわかっています。 普段から考えていないからです。考えても脳のしわに刻んでいないからです。 みなさんが会話の中でぽんぽんと自分の考えを言えるのは、 普段から考えていることをその場に合わせて引き出しているからだと思います。 話しながら0から考えているわけではないですよね。 サッカー選手が試合中にボールが来たときに、 「サッカーとはボールをゴールに入れることで点を得るゲームであり…」 というところから考えるわけではないのと一緒です。 ルールを覚えて何日も何年も練習して、頭と体が反応するのです。 だから僕も、普段からよく考えて心に沈着させて、会話の瞬発力を上げます。 ということをここに「書いてしまった」ので、ちゃんと「話せるように」しなくては。 包丁を持つとなんか恐いひのじ女史
by polisan
| 2009-08-03 02:14
| 日記
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||