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イガラシイッセイです。無口の反動は日記に表れます。
by polisan
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CHOP-ME-NOT DIARY
迷惑爺
今日の会社帰り、駅のホームで電車を待っていると、見るからに酔っ払った60くらいのおっさんがふらふらとこちらへ歩いてきました。このおっさん(以下、爺)の暴れっぷりを思い出し思い出し書き記したいと思います。

電車がホームに入ってくると、爺はまだ走っている電車すれすれのところを煙草ふかしながらよれよれと歩いてきました。僕は危ねえなあとは思いましたが、特に気にしないようにして開いたドアから電車に乗り込みました。すると爺も同じドアから乗り込み、

爺「席空いてねえーから、ここ座っちゃおうーかな」

とでかい声で独り言を放ったかと思うと、ドア付近の床にどかっと腰を下ろしました。ひるむ乗客たち。全く迷惑な爺だ、と僕が思っていると、反対側のドア付近の座席に座っていた50代くらいの会社員風男性(以下、会社員)がとても男らしく注意したのです。

会社員「あんた、ここ煙草吸っちゃだめだよ」

そっちか!でも確かに禁煙だから煙草は吸っちゃいけない。よく言ってくれた、と僕が心中で賛辞を送っていると、酔っ払った爺には効果が無かったようで、突然いきり立って会社員に詰め寄り、怒鳴り散らしました。

爺「なんだてめえごら!タクシー乗って川行くか!どざえもんにすんぞ!!」

うわああ、きれてる・・・。これに対し会社員はまともに相手にしてはまずいと察知したようです。完全無視を決め込みました。すると爺はまくし立てるだけまくし立てて元いた場所に戻っていきました。そしてまた床に座り込んだのですが、今度は体は車内のまま足だけをホームに投げ出して座ったのですよ。当然そのままではドアを閉めることができません。どうしたものか。するとスーツを着た茶髪の青年(以下、若者)が爺に近寄っていき、まるで友達のように肩を組んで言いました。

若者「まあまあ、おっさん・・・」

どうやら若者は爺を優しく諭そうとしているようです。いいぞ、若者!しばらく若者は小声で何事か囁いていました。僕はこれで解決することを祈りました。しかし、残念ながら彼には爺の気を静めることはできませんでした。爺は叫びます。

爺「なんだこら、てめえやくざの回し者か!!」

どっちがだよ!ああもう、駅員は来ないのか。若者はそれでも辛抱強く説得を試みます。ですが爺のテンションは上がる一方。

爺「何が落ち着けだ!!肩触るんじゃねえ!!!」

そこへやっと駅員二人が到着。事情が分からない駅員は悠長に爺から事情を聞こうとしますが、もう電車の出発時間は過ぎています。彼らはどうも頼りない感じです。と、ここでだんまりを決め込んでいた会社員が駅員に注文をつけ始めました。

会社員「そいつ下ろしてよ、乗ってたら絶対迷惑かけるよ」

しかし駅員二人はなぜかその場を離れます。

会社員「だめだよ放っといたら!なんかあったらあんたらの責任だよ!」

しかし駅員はしばらく戻ってきません。まだ爺は座っています。電車は止まったままです。そのうち別の場所からも怒声が飛んできました。爺に対して誰か怒鳴っているようです。しかも先ほどのなだめ役の若者までもホームから、

若者「てめえやんのかコラ!降りてこいや!!」

と挑発し、もはやなだめる気もありません。さらに不動産屋風の恰幅のいい中年男性が顔を赤らめながら爺に近づいてきて「おい、何してんだ!!電車待ってんだろうが!!」となじります。ピリピリ。場の緊張感はピークに達しました。沈黙。そして、ついに、爺もプレッシャーに負けたのか、大儀そうに電車を降り、持っていたビニール袋を地面に叩きつけ、こう言い放ちました。

爺「極真なめんじゃねえぞ!!!」

それにすかさず、会社員が返す。

会社員「そいつが極真な訳ないよ(笑)」

そういい終わるかどうかのうちにドアは閉まり、電車はゆっくりと発車しました。最後にベンチに大の字に座る爺と、アウトボクシングスタイルで爺と対峙する若者の姿がドア越しに見えましたが、その後どうなったかはわかりません。
# by polisan | 2005-04-23 03:32 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
怒れ
いましいなくんの中では「怒りのアフガン」がブームのようです。主にその語感が。せっかくなので僕もやってみよう。

では今日のYahoo! ニュース トピックスから。


「高見盛、張り切りすぎて怒りのアフガン」

「名古屋港怒りのアフガン村 入場制限」

「怒りのアフガン、ライブドアの取材断る」
# by polisan | 2005-04-21 23:52 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
巨匠
タブラを習っていながら、本格的なインド音楽のCDを一枚も持っていないことになんで今まで気づかなかったのだろう。ということで今更ながら会社帰りに一枚買ってみました。
有名なシタールの巨匠ラヴィ・シャンカールとその相棒のタブラの巨匠アラ・ラカが演奏しているやつです。有名と言っても僕は最近まで知らなかったのですが。ちなみにノラ・ジョーンズはラヴィ・シャンカールの娘だそうですね。なんかピンときません。

肝心のCDの中身は、タブラははあすげえなこりゃと思いましたが、シタールはピンときませんでした。今日はピンとこない日なのでしょうか。そうでなければもっと耳を肥やさないといけないなあ。
# by polisan | 2005-04-21 00:15 | 音楽
CHOP-ME-NOT DIARY
ひこうき
参加の遅れを取り戻そうと勇んで飲んだため、気分が悪くなって2次会に参加せずにとぼとぼと帰った今日の歓送迎会。

それはそうと、最近なにかとJALで安全面でのトラブルが続発しているとニュースでやっていますが、普段飛行機に乗らない僕としてはへぇーそうですかと他人事のように考えていました。

そんなおり、たまたまこれを見てしまい、すごく胸の内側が締め付けられるような思いをしました。いわゆるJAL123便の事故の記録ですね。僕は当時まだ小学校に上がったかどうかくらいで、ほとんど記憶はありませんけれども。
その緊迫した操縦席のやりとりを聞いていると、パソコンの前に座っているだけの僕でも緊張で体がこわばります。フィクションではない、リアルな死地を目の当たりにし、平凡に明日が迎えられるって幸せなことなんだと柄にも無く感傷的になってしまいました。
# by polisan | 2005-04-19 00:24 | 日記
CHOP-ME-NOT DIARY
文化人
今日はタブラのレッスンの後、先生のライブを拝見しました。今しか演奏できない季節限定ラーガ(旋法)によるシタール、そのあと二人の女性のインド舞踊をはさんで、締めは師弟タブラによる息の合った高速演奏。実は先生のちゃんとしたライブを観たのは初めてですが、やっぱすげえと思いましたよ。

その後、会場に来ていた教室生徒の方々と一緒にお酒を飲みました。生徒といっても年齢は二十歳から50代までと幅広いですが、さすがにインド楽器を習おうとするだけあってなかなかに個性的な人達でした。
もっとも印象的だったのは、その中にライターの方がいらっしゃって、物書きの知識の深さをまざまざと見せつけられたことです。話題はレゲエ・ジャズ・クラシック・民族音楽など音楽的なものから仏像やアイルランドの気候や歴史など多岐にわたり、しかも何年に誰がどうしたといったウンチクに留まらず、自身の考察も交えて軽快に話すさまに僕はただ頷くばかり。加えて、同席した他の方々もどんどんと話に喰らいついていき、話題はさらに広がるばかりなのです。

いままで僕の周りにはこういう人達がいただろうか。「文化人」。まさにそういう人々。好奇心旺盛でインプットもアウトプットも圧倒的。僕は酒の力がなければ萎縮して完全に呑まれていたでしょう。

とても貴重な時間でした。今僕が言えることは、「あやかりたい」、これですね。
# by polisan | 2005-04-17 23:51 | 音楽